MGMT − “Time To Pretend”や”Kids”などを収録したデビューアルバムで人気が爆発し、米グラミー賞「最優秀新人賞」他、多数の賞にノミネート・受賞実績があるサイケデリック、ポップバンド。
Sigrid – 2017年のシングル”Don’t Kill My Vibe”で鮮烈のデビューを飾った北欧ノルウェーの若きポップスター。3月にリリースしたデビューアルバム「Sucker Punch」を提げ、待望の来日!
never young beach −土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった楽曲で、音楽シーンに一石を投じる存在として、注目を集めるバンド。2019年に4thアルバム「STORY」を発表し、初のホールツアーを開催した。
ダウンロード・フェスティバルは、ロックの聖地と言われるイギリスのドニントン・パークにて毎年8月に開催されるロック・ミュージックの祭典です。毎年数万ものファンとロック、パンク、メタル、ハードコア、クラシックロックなど幅広いラインナップのバンドが集い、過去のヘッドライナーには、AC/DC、KISS、Metallica、Black Sabbath、The Prodigy、Rage Against The Machine、Slipknot、Linkin Parkなどが名を連ねます。ダウンロード・フェスティバルは2019年3月に日本へ初上陸を果たし2万人を動員して大きな成功を収めました。Download Japan 2019には、体調不良によりやむを得ずキャンセルとなったOzzy Osbourneの意志を継ぎ急遽参加を決めたメタルゴッドことJudas Priest、日本での最後のステージとして圧巻のパフォーマンスを披露したSlayer、さらにGhost、Sum 41、Anthrax、Arch Enemy、Halestorm、Amaranthe、Man With A Mission、Like A Stormの10組が登場し、エネルギッシュかつパワー溢れるパフォーマンスで日本のロックファンを熱狂の渦に巻き込みました。