このイベントは商業的な音楽や方法論的な流行音楽とは一線を引き、時代の流れに捕われない普遍的な音楽を中心に、ART展示やLIVE PAINTING、トークセッションを通じて、ポップカルチャー視点を踏まえ、柔らかくそれぞれのコンテンツを紹介することを理想とし、試みるものです。

定義を押し付ける事が狙いではなく、来場者の皆さんの個々の受け止め方に託すことで、tokyoに集る表層的なものだけでは計れない人々の考えや楽しみも広義で探っていければ素敵なことだと考えます。

皆様にお楽しみいただける事を願って。


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