UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

Acts:
FACT / The BONEZ / Crossfaith / CONTRY YARD / CRYSTAL LAKE
HER NAME IN BLOOD / HEY-SMITH / Ken Yokoyama / LITE

LOYAL TO THE GRAVE / MAN WITH A MISSION / Nothing To Declare
POP DISASTER / SIDE IMPACT / SNORT / STORM OF VOID

SWANKY DANK / waterweed

お知らせ

  • FACT “Rock-O-Rama 2015″ 全ラインナップ発表!!

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
2015/11/20(金)東京
渋谷 TSUTAYA O-EAST / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia
OPEN 16:00 / START 16:30
※15:00よりリストバンド引換を開始予定
TICKET発売 10/31(土)10:00~TICKET ¥5,900-(税込/全自由/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
イープラスeplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:278-809
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:74655
INFO クリエイティブマンTEL:03-3499-6669
企画・制作:FACT / ALC 協力:maximum10 / クリエイティブマン

Biography

FACT
1999年結成。Hiro(Vo)、Takahiro(G, Vo)、Kazuki(G, Vo)、Adam(G, Vo)、Eiji(Dr, Vo)、Tomohiro(B, Vo)の6人からなるロックバンド。2009年に「FACT」をVagrant Recordsから欧米先行発売し、Sonisphere Festival(英)、SXSW(米)にも出演。

日本でも逆輸入バンドとしてスマッシュ・ヒット。リミックス・アルバムには、Steve AokiやBloody Beetroots等も参加。スラッシュメタル、グラインドコアを感じさせるロック・サウンドに、エレクロニカやベースミュージックなどダンス・ミュージックの要素を取り入れたオリジナリティ溢れるサウンドで、00年代日本でのラウドのパイオニアとも称される。海外でも精力的に活動し、IWABO,Memphis May Fire, Senses Fail, Your DemiseなどとUS,UKツアーを敢行。日本でのフル・アルバムは3作連続でチャートTOP10入り、結成15周年を迎えた2014年には大規模フェス「Rock-O-Rama」を幕張メッセで開催。Strung Out, Ken Yokoyama(ex.Hi-Standard)等国内外のパンク・レジェンドからアンダーグラウンドのハードコアの雄まで、現在の日本ではあまり見られないFACTならではのブッキングで大きな話題を呼んだ。2015年3月4日に、6作目となるフルアルバム「KTHEAT」をリリースしこちらもチャートTOP10入りを果たす。
The BONEZ
RIZEのJESSEのを中心に、Pay money To my PainのT$UYO$HI、ZAX、そしてNAKAと共に結成。 2013年、アナログテープを用いた渾身のアルバム『Astronaut』をリリース、国内外の大型フェス に多数出演し圧倒的なライブ力を披露。

2015年、楽曲『Place of Fire』がNISSAN X-TRAILのCMソングに大抜擢。同楽曲が収録されたEP『Beginning』をリリースし、全国ツアーを敢行。多様な音楽性を飲み込んだサウンドはワン•アンド•オンリー。 現在もっとも注目を集めている話題のバンドだ。
Crossfaith
2006年11月Kenta Koie (Vocal), Terufumi Tamano(Program / Vision), Kazuki Takemura (Guitar), Hiroki Ikegawa (Bass), Tatsuya Amano (Drum)により結成。エレクトロとロックの要素を巧みにブレンドし唯一無二の音楽性として世界的に評価を受けている。

幾度ものワールドツアーを経験し、2014年には念願だったイギリス最大の野外ロックフェスティバル「DOWNLOAD FESTIVAL 2014」のメインステージに出演し、その圧巻のパフォーマンスにUKメディアも絶賛。

各海外音楽メディアによるアワードへノミネートも受けるなど、アジア圏出身のアーティストとしては前例のない数々の快挙を成し遂げてきた。

そして今回、長年世界をかけめくった「FACT」の開く宴、’ROCK-O-RAMA’へ凱旋出演する!
CONTRY YARD
2007 年東京都町田市にて、それまでに別々で活動していた仲間が集まり結成。
2009 年 9 月、Gt の佐竹梓が脱退。10 月より Yu-ki Miyamoto が加入。 2010年5月自主レーベルよりタワーレコード限定でマキシシングル"TURN UP THE SUN E.P"を発売。

2010 年 9 月 1st.FULL ALBUM"Modern Sounds" を発売。2011 年 12 月 Drum の木村彰が脱退2012 年 7 月 Taihei Sakagami が加入し現在に至る。 近年類を見ない日本人離れした極上なメロディーを Keisaku "Sit" Matsu-ura の 高い歌唱力と、ブレる事の無い圧倒的な演奏力を武器に各地でライブを展開中。
CRYSTAL LAKE
海外でのライブ、数々のロックフェスティバルへの出演や海外アーティストと共演した経験を持ち、ラウドミュージックリスナーから支持されているバンド。ハードコア/メタルコア要素を軸にキャッチーかつユニークなメロディーを織り交ぜた『クリスタル節』は聞くものを魅了する。

ストレートな歌詞は心を鷲掴みにし、思わず拳を挙げてしまうだろう。またエナジー/パッションに満ち溢れた爆発力のあるライブパフォーマンスは明らかに群を抜いており、共演してきた海外アーティストをも唸らせている。 2002 年東京にて結成。2006年7月に 1st アルバム『Dimension』を発売。初の全国ツアーを行った。 2007 年 11月全世界同時に行われたウェブ投票『ERNIE BALL Battle of the Bands』にて獲得投票数が1位となり『Rockstar Taste of Chaos in Japan 2007』へオープニングアクトとして出演し話題となる。また 翌 2008 年にも同フェスティバルへ出演。2010年11月、2ndアルバム『Into The Great Beyond』を発売するも、その後メンバーチェンジを経験することとなる。その後ヴォーカリストが決まらず、思うように活動出来ない日々が続いたが、2012年7月、新たなヴォーカリストとして RYO の加入を発表。新体制となり初の海外ミックス /マスタリング作業を経て、9月に発売された1st シングル『The Fire Inside / Overcome』はバンド史上最もクオリティの高い作品に仕上がり、その楽曲は各方面で話題を呼んでいる。 2013年になるとライブ活動に焦点を当て、ジャンル関係なく様々なアーティストとステージをシェアして活動の幅を広げた。同年 5 月、新木場スタジオコーストにて行われた『MAD Ollie 2014』では土砂降りの雨の中でのライブにも関わらず、その悪条件を物ともせずに攻め続けた印象的なライブとなりバンド内で確実に何かが変わった日となった。そして2014年 3 月『REDLINE Beginning Tour 2014』、4月『MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2014』へ出演した。同年8月に『CUBES』を全国流通でリリース!『CUBES』の爆発的なロングヒットにより、瞬く間に知名度をあげていく。11月には『KNOTFEST JAPAN 2014』に主演し、2万人ものオーディエンスに対してエンターテイメントあふれるパフォーマンスで魅了する。さらに勢いを加速し、12月には盟友NOISEMAKER、wrong city、Survive Said The Prophet等とスプリットアルバム『REDLINE RIOT!!』をリリースし、全国ツアーを敢行。各地軒並みソールドアウトを打ち出す。 2015年3月「OUTBURN TOUR 2015」ではFACTと共にHEADLINERとして、全国ツアーを行う。 SUMMER SONIC 2015より新メンバーTeru(ba)を迎え、新体制となった Crystal Lake は10/7に3rd Full Album「THE SIGN」をリリースする。
HER NAME IN BLOOD
東京を拠点に活動する5ピース・メタルコア/メタルバンド。2008年、初の音源リリース直後から楽曲の完成度、演奏力が話題となり、大型イベントや海外バンドのサポートに抜擢される。2枚のアルバムを含む5作品をインデペンデントでリリース。

2015年にワーナーミュージック・ジャパンと契約。 2015年10月にはカリフォルニアで開催されるKNOTFEST 2015に出演が決定、11月にはOZZFEST JAPAN 2015にも出演予定。
HEY-SMITH
猪狩秀平(Gt / Vo.)/ YUJI(Ba)/ 満(Sax)/ Task-n(Dr ) 2006 年結成。バンド名の由来。「SMITH」はメンバーの頭文字からとって「HEY」はなんとなく ご機嫌っぽいから付けてみただけ!

前作NowAlbumオリコン初登場10位(総合) DVD Live at HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014 オリコン初登場 2 位(音楽 DVD) 2014 年、大阪泉大津フェニックスにて OSAKA HAZIKETEMAZARE FESTIVAL 2014 開催 前夜祭 5,000 人動員・本祭 10,000 人動員・新メンバーお披露目ツアー全箇所 SOLD OUT
Ken Yokoyama
2004年より本格的にソロ活動を開始。現在までに5枚のフルアルバムと2枚のシングルをリリースしている。またKen Bandを結成しライブ活動も精力的に行い、数々のツアーやフェス参加を経て、’08年1月には自身初の日本武道館公演で1万人を超えるパンクキッズを動員。

その後’10年東西アリーナー公演 DEAD AT BAY AREAで14000人を動員する。’11年はWe Are Fuckin' One を掲げた活動に加え、Hi-STANDARDを電撃的に再始動させAIR JAMを’11年9月横浜、’12年9月東北で開催するなど、独自の復興支援活動を行っている。’13年11月には映画”横山健 -疾風勁草編-“が全国60を越える映画館で上映され、延べ3万人を動員。’14年5月には長年自身が続けて来た"横山健の別に危なくないコラム"が書籍化「横山健 随感随筆編」として発売された。15年に7月に2年半振りの新作シングル”I Won’t Turn Off My Radio”をリリース。地上波ミュージックステーションに初出演・生演奏を披露し、話題となる。同年9月6thアルバム”Sentimental Trash”をリリースし、そのレコ発ツアーファイナル公演に二度目の武道館公演となる”DEAD AT BUDOKAN RETURNS”の開催を発表。またレーベル“PIZZA OF DEATH RECORDS”を主宰し、これまでにSLANG, MEANING, HAWAIIAN6, WANIMA, SNUFF等の国内外のバンドを数々リリースしてきた。ミュージシャンの枠組みを越え、発信・表現し続けるパンクロッカーである。
LITE
2003年結成。4人のメンバーから成るインストロックバンド。 これまでに4枚のフルアルバムをリリース。 ポストロックというジャンルに位置づけられながらもエッジ―なギターリフから成るオリジナリティ溢れる楽曲とエモーショナルでアグレッシブなライブはジャンルと国境を越えて国内外のリスナーから賞賛を浴び続けている。

国内では恵比寿LIQUIDROOMでの単独公演を成功させ、FUJI ROCK FESTIVALのRED MARQUEEを満員にする等、日本での評価を確固たるものとしながらも、各国で開催される数々のフェスティバルに出演する等精力的に活動。イギリスのBristolで開催された"ArcTanGent Festival 2015”においては各国を代表するポストロックバンドが集まる中でステージのヘッドライナーを務める等、海外での評価は日本のそれを越えつつある。 活動10年を経てなお枠に囚われず柔軟に変化成長し続けるバンドは、そのジャンルレス、ボーダレスな活動により国内外のファンを魅了し続けている。
LOYAL TO THE GRAVE
東京出身、日本を代表するハードコア・バンド。毎年夏には国内最大級のハードコア/メタル フェスティバル「BLOODAXE FESTIVAL」を主催。 2012年、念願でもあるアメリカのEULOGY RECORDINGSからの3rdアルバム「Against The Odds」にて、遂に正式ワールド・ワイド・デビュー。

2014年に入りアメリカ東海岸を代表するメタル・ハードコア・フェスティバルNEW ENGLAND METAL & HARDCORE FESTIVAL2014に出演するため4度目の渡米を果たすなど、幅広い活動を続けている。
MAN WITH A MISSION
頭はオオカミ、身体は人間という究極の生命体5匹からなるロックバンド、MAN WITH A MISSION。

5年前に突如音楽シーンに登場。日本武道館、横浜アリーナ、幕張メッセ、さいたまスーパーアリーナでのそれぞれのワンマン公演を即日SOLD OUTするなど、ライブでの快進撃はとどまる事を知らない。2014年3月には初のコンセプトアルバム『Tales of Purefly』をリリース。その後初の全米ツアーを敢行、全米デビューも決定など、活動をワールドワイドに拡げている。2015年2月リリースのシングル『Seven Deadly Sins』は自身最高位オリコン2位を記録するなど、今後のロック界を牽引する、注目度NO.1のロックバンドである。
Nothing To Declare
東京を拠点に活動するロックバンド。それぞれ国内、国外、メジャーシーン、インディーズシーンと幅広く活動経験を積んできたメンバーが集結し、現メンバーで2012年に結成。同年夏から本格的なライブ活動を開始。

彼らのこれまでの活動にて培われた人生観がダイレクトに伝わってくるアグレッシブかつ繊細なサウンドは圧巻。日々めまぐるしく変わっていく音楽シーンの中、芯が通ったストレートなロックサウンドは泥臭ささえ感じさせるが、Masの英詩ボーカルから放たれる独特な世界観が融合する事で、まさに【世界標準】なサウンドへと昇華されている。

2005年にPug Jelly/Saw Loser (Universal Music、現The Dirt Radicals)として海外で活動をしていたMas Kimuraのプロジェクトとして生まれる。幼少期から海外で育ったMasの英語詩、洋楽と邦楽の両サイドを持ち合わせた楽曲アレンジ、独特なメロディーの延長に垣間みえるエモーショナルなスクリームを武器にこれまでも数多くのリスナーを魅了してきた。

結成して間もなくリリースしたEPが当時拠点にしていた東南アジアで人気を呼び、シンガポールの最大規模のフェス、BayBeats Festival (70,000人/3日)のトリ前に抜擢される。1年後には日本ツアーも決行し、国内版をリリース。 勢いに乗る中、メンバー脱退等に見舞われ惜しまれつつも活動休止を発表する。

その後、Masは暫くの海外活動の後新たな活動ベースを求め活動拠点を日本に移した。そしてYoshi (ex.Dont Turn Away)、Masa、Mutsumiの3人と出会い、Nothing To Declareの再始動を決意する。

2012年にはライブや音源制作へ向けたスタジオワークを開始し、再始動1st シングル”Somebody Wants Me Dead”のMusic Videoをリリース。iTunes等でのデジタル配信も開始し、同時に本格的なライブ活動をスタートさせた。
POP DISASTER
日本国内の音楽界隈のみならず『New Found Glory』や 『Paramore』など US の大物バンドからも、突出して高い評価を受けてきた間違いなく不世出の旋律奇才バンド。

2009年から約一年は、活動休止がごとく表に出ず、楽曲制 作のみのバンド活動という苦行を課し、30曲もの楽曲を制作。その後、現在所属するmaximum10へと移籍し、2011 年通算3枚目となるAL『POP DISASTER』を発売。

ライヴ活動を再開するや否や『FOUR YEAR STRONG』『FOREVER THE SICKEST KIDS』『YELLOW CARD』など海外バンドのみならず、国内からもツアー・サポートの依頼が殺到。移籍半年で実に 60本以上のライヴを行いながら、4th AL『CALLING』を2012年に発売。 評価の高いライヴをそのままパッケージしたような勢いに加え、新たなアプローチ(ダークな曲調、激しいリフ、 ダウンチューニング、打ち込みをフィーチャーしたインストなど)を散りばめ、進化したポップ・パンクを展開。 結成10周年を迎える2014年、渾身のNEW ALBUM『DIS:COVER』を発売する。

その後、交通事故によるVoの負傷やBa Gtのメンバー脱退などを受けるも、僅か半年のインターバルを経て2015 年5月に新たなBa TDの加入を発表、6月にはレーベルメイトでもあるwaterweedのレコ発ツアーファイナルで活 動を再開し、新体制でも自らのスタイルにこだわり進化を続ける見事なライヴパフォーマンスを披露した。
SIDE IMPACT
029 Mito City Hardcore 安心してください。やってますよ。
SNORT
2003年茨城にて結成しライブ活動開始。 水戸を中心に活動するメロディックハードコアバンド。 2007年にCAFFEINE BOMB RECORDSより「For the Dim World」をリリース。

大阪NAFTとのスプリットやTOWER RECORDコンピへの参加、 また海外バンドSAOSIN JAPANツアーのサポート、国内バンドのツアー サポート等,勢力的に活動を続ける。 2010年に「Did you decide in your tomorrow」をリリース。 リリースツアー後、メンバーが脱退し活動休止期間に入る。 2012年より新メンバーが加入し活動を再開。 maximum10、CAFFEINE BOMBのコンピ等に参加、以前にも増す活動を見せている。
STORM OF VOID
envy、TURTLE ISLAND、exFC FiVEのメンバーからなる3ピースインストゥルメンタルバンド "STORM OF VOID"!!

STORM OF VOIDはDr.ダイロク(envy)、Gt.ジョージ(タートルアイランド)、Ba.トク(ex.FC FiVE)のメンバーからなる3ピースバンドである。地を這うような低音と8弦ギターの歪みが暗黒の世界を作り出し、見る者を圧倒させるライブも定評があるインストゥルメンタルバンド。ギター、ベース、ドラム、すべてが重厚な鋼をまとったような音を出し、ドラムは複雑なリズムを刻み続け、プログレッシブロックな要素も兼ね備えている。1曲の尺が長く、特徴的なポストメタルサウンドは今後、注目の的になるのは間違いなく時間の問題でしょう。 FOR FANS OF : Mastodon、Russian circles、Melvins、Baroness、ISIS、Mayhem、Emperror、PELICAN
SWANKY DANK
SWANKY DANKは4ピースの東京発POP/EMO PUNK ROCK BAND。2007年、YUICHI (Gt&Vo)とKOJI (Vo&Ba)の2人の兄弟を中心に結成。2年間で200本に及ぶライブをこなし、2009年に1st Full Album 「SWANKY DANK」をリリース。

同年7月にリリースされたシングル 「FOR YOU」が映画 「MW (ムウ)」の挿入歌となる。2012年に正式メンバーとしてSHUN(Dr.)が加入。2013年にMY FIRST STORY、BLUE ENCONT、AIR SWELL と共にsplit album「BONEDS」をリリースし、BONEDS TOURとして全国ツアー(全公演即完売)を周り、ツアーファイナルを機にKOTA(Gt)が正式加入で現在の布陣となる。前作「Circles」が現在も超ロングセラーを記録し、COUNTDOWN JAPANやMADOllieなど数々のイベントで一躍頭角を現し、2015年1月にリリースした2nd FULL ALBUM「Magna Carta」はインディーズチャートで1位を記録。「Magna CartaTour」では全23本に及ぶ全国ツアーを敢行。ファイナルの渋谷クラブクアトロのワンマンライブは、ソールドアウト。いま最も注目のバンドである。
waterweed
2003年大阪にて結成。数枚のデモ音源、コンピレーションアルバムへの参加を経て2007年4月にNATURE LIVINGが運営するTheory & practiceから1st Mini Album「Killing the earth means our suicide」をリリース。 同年「COMEBACK KID JAPAN TOUR」や難波HATCHで行われた「TASTE OF CHAOS TOUR」に参加しTHE USED, RISE AGAINST等と共演。

翌年、PALM, LOSTと共に国内外のバンドを招聘し、BIG CATにて行ったイベント「TERMINAL」を機に大幅なメンバーチェンジ。2年間の活動休止期間に入る。

2009年に新メンバーでのライブ活動を再スタートさせるとBetween The Buried And Me, SHAI HULUD, TRASH TALK, THE CHARIOT等の来日サポートを行いつつ楽曲制作に打ち込み、2010年にはLOSTとのスプリット音源「SEVEN FALLS AND EIGHT RISES」を無料配布する。

2011年 5月には現メンバーでの初の単独作となる「who the fuck do you think you are? EP」を発表。自主リリースで2000枚を販売。

そして2013年3月にリリースされたmaximum10のコンピレーション「MAYDIE!!」への参加と同時に同レーベルに移籍すると、同年10月に初のFull Album「CICADA」をリリース。

2014年には幕張メッセで行われたFACT 15周年イベント「ROCK-O-RAMA」に出演し、オーバーグラウンドでも徐々に過熱を帯びてくる中、YouTubeに完全一発録りの新曲6曲のライブクリップをアップ。 2015年3月にはそのスタジオテイクとなるNEW EP「Ashes」をリリース。 

ライブ・バンドであることを全面に押し出したサウンドとそのスタイルはリスナーはもちろん、バンドマンや音楽関係者からも大絶賛されている。 レーベルメイトのFACT然り、Musician'sMusicianとして多くのバンドからリスペクトを得るHARDCORE PUNK BAND。