FESTIVAL

GREENROOM FESTIVAL’20 第2弾出演アーティスト発表!!


Tash Sultana
豪メルボルンを拠点とするシンガー・ソングライター。バスキング(路上演奏)からキャリアをスタートし、3歳で手に取ったというギターはジミ・ヘンドリックスをも引き合いに出される腕前。他にもベース、ピアノ、サックスなど、20種以上もの楽器を巧みに操るマルチ・プレイヤーとしても高く評価されており、いまや世界中のフェスにひっぱりだこの彼女の圧巻のパフォーマンスは必見。

!!!(Chk Chk Chk)
一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続けてシーンの変化に巧みにリンクするサウンドを用いて「自由であること」そして「踊ること」を追求してきたチック・チック・チック。ディスコ~ハウス~ファンク~ロックを大胆に横断し、否が応にも体と心が踊り出す粒揃いの楽曲たちを、最狂ライブバンドの真骨頂=ライブで堪能せよ!!!

Oscar Jerome
南ロンドンのジャズ・シーンで現在最も注目を浴びるアーティスト。ジャズの他、ファンクやソウル、HIP HOPを愛するオスカーは、トム・ミッシュも学んだトリニティ音楽カレッジを卒業。2019年には、カマシ・ワシントンのUKツアーのサポートアクトを務め、SXSWにも出演。
モデル級のルックスでステラ・マッカートニーキャンペーンにも起用され、ファッション界からも注目を浴びる。

ASIAN KUNG-FU GENERATION
1996年結成。2003年のメジャーデビュー以降、日本のロックシーンで確固たる地位を築き上げてきたロックバンド。
後藤が描くリアルな焦燥感、絶望さえ推進力に昇華する圧倒的なエモーション、勢いだけにとどまらない「日本語で鳴らすロック」でシーンを牽引し続け、世代を超えた絶大な支持を得ている。

Suchmos
2013年、神奈川県にて結成。バンド名の由来はルイ・アームストロングの愛称サッチモから引用。結成以降、ロックとジャズ、HIP HOPなどのブラックミュージックにインスパイアされた楽曲で日本のユースカルチャーを牽引し、目覚ましい活躍をみせ続けている。

EGO-WRAPPIN’
1996年大阪で結成。2000年に発表された「色彩のブルース」や2002年発表の「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒット。以後作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。

PUFFY
1996年、奥田民生プロデュースによるシングル「アジアの純真」でPUFFYとしてデビュー。 その後、「これが私の生きる道」「サーキットの娘」「渚にまつわるエトセトラ」などを次々とヒットを連発。日本のポップ・アイコンとして、世界を舞台に活動中。

その他、SPECIAL OTHERSD.A.N.LUCKY TAPESTRI4THTENDREshowmoreみゆな と、今回第2弾として今回新たに14組の出演アーティストを発表。今後もMUSICに加え、ARTやFILMの発表がありますので、どうぞお見逃しなく。

パワーアップし続ける「GREENROOM FESTIVAL’20」に是非ご期待ください!

▲ GREENROOM FESTIVAL’20 ▲
2020年5月23日(土)、24日(日) に開催決定!!
サーフカルチャーをルーツに持つ、MUSIC・ART・FILMのカルチャーフェスティバルGREENROOM FESTIVAL’20 を横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催致します。
今回で16回目となる同フェスティバルでは、 豪華アーティストによる複数ステージでのライブパフォーマンスが楽しめる他、世界中から著名なアーティストが出展するART AREA、注目のサーフフィルムが鑑賞できるFILM AREA、KIDSエリア、YOGA、さらにSURF MARKETには約80店舗以上にも及ぶ様々なブランドが出店します。
今回も多彩なコンテンツで会場を盛り上げます。随時発表される今後の情報にも是非ご注目ください。

▲ 開催概要 ▲
□名称:GREENROOM FESTIVAL’20
□場所:横浜赤レンガ倉庫野外特設会場
□日時:2020年5月23日(土)、24日(日)
□オフィシャルサイト:https://greenroom.jp

事務局一般先行チケット 2020年2月14日(金)より発売開始

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