STRATOVARIUSJAPAN TOUR 2016

日本のファンを魅了してやまないメロディック・パワー・メタル界の重鎮"ストラトヴァリウス"
通算15作目ながらこれまでの作品を凌駕するほどの珠玉のメロディが詰まった新作『エターナル』を引っ提げての単独来日ツアーが決定!

TICKET INFORMATION

東京 2016/1/29(金) 新木場STUDIO COAST 当日券あり
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット ¥7,500-(税込/All Standing/1Drink別)
チケット発売日 12/5(土)10:00~
プレイガイド イープラスeplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999 (P:282-405)
ローソンチケット:0570-084-003(L:77809)
注意事項 未就学児(6歳未満)のご入場はお断りさせていただきます。
INFO クリエイティブマン TEL:03-3499-6669

企画・制作・招聘 : クリエイティブマン
協力:Victor Entertainment

大阪 2016/1/30(土) 梅田CLUB QUATTRO 当日券あり
開場・開演 OPEN 17:00 / START 18:00
チケット ¥7,500-(税込/All standing/1Drink別)
チケット発売日 12/5(土)10:00~
注意事項 未就学児(6歳未満)のご入場はお断りさせていただきます。
INFO 梅田クラブクアトロ TEL:06-6311-8111

企画・制作・招聘 : クリエイティブマン
協力:Victor Entertainment

愛知 2016/2/1(月) 名古屋 CLUB QUATTRO 当日券あり
開場・開演 OPEN 18:00 / START 19:00
チケット ¥7,500-(税込/All standing/1Drink別)
チケット発売日 12/5(土)10:00~
注意事項 未就学児(6歳未満)のご入場はお断りさせていただきます。
INFO 名古屋クラブクアトロ TEL:052-264-8211

企画・制作・招聘 : クリエイティブマン
協力:Victor Entertainment

ARTIST

STRATOVARIUS

イェンス・ヨハンソン / Jens Johansson (key)
ティモ・コティペルト / Timo Kotipelto (vo)
ラウリ・ポラー / Lauri Porra (b)
ロルフ・ピルヴ / Rolf Pilve (ds)
マティアス・クピアイネン / Matias Kupiainen (g)

84年、ヘルシンキにて結成。85年にギタリストのスタファン・ストロールマンが脱退し、ティモ・トルキが加入。クラシックからの影響をティモがバンドに持ち込んだことにより、そのサウンド・スタイルは大きく変化。それに見合う専任ヴォーカリストを探すも見つからず、結局ティモがヴォーカルを兼任することとなる。
バンドはCBS Finlandと契約。89年5月にアルバム「FRIGHT NIGHT」でデビューを果たす。「FRIGHT NIGHT」はヨーロッパや日本のマニアの間で評判となったものの、CBS Finlandとの契約を失い、バンドは自費制作で2ndアルバム「STRATOVARIUS Ⅱ」を完成させ、92年にリリースしたところ、ドイツのShark Recordsとの契約が成立。タイトルを「TWILIGHT TIME」と変更し、ジャケットも変えて同年の10月にヨーロッパ全域でリリースされたこのアルバムは、日本の輸入盤市場で大ヒットを記録し、93年6月に日本盤がリリース。94年2月にはヤリ・カイヌライネン(b)を迎えて3rdアルバム「DREAMSPACE」をリリース(このときから所属レーベルはT&T Records)、この年の6月には初来日公演を実現させた。このタイミングで日本未発売だったデビュー作「FRIGHT NIGHT」も日本発売された。
バンド・サウンドを更に強固なものにすべく専任シンガー、ティモ・コティペルトを迎えたバンドは4thアルバム「FOURTH DIMENSION」を95年2月にリリース。8月には再来日公演を行う。その後、ドイツ屈指のドラマーであるヨルグ・マイケルと、スウェーデン人天才キーボード奏者イェンス・ヨハンソンが加入。このラインナップによる通算5作目「EPISODE」は96年4月にリリースされ、6作目レコーディングを一時中断しての3度目の来日公演も成功させた。続いて、6作目の「VISIONS」(97年)をリリース。この頃になると彼等の人気は地元フィンランド、日本のみならずヨーロッパ全域、南米まで広がるにいたり、このワールド・ツアーをライヴ・レコーディングした2枚組ライヴ盤「VISIONS OF EUROPE」も98年3月にリリースされた。
98年9月に7作目「DESTINY」をリリース、遂に母国フィンランドでは初登場1位を記録。4度目の来日公演実施。2000年2月にはレーベルをNuclear Blastに移籍しての8作目「INFINITE」をリリース。再びフィンランドでは初登場1位を記録(のちにゴールド・ディスクも獲得)。ヨーロッパ、南米、日本での人気を不動のものとした。バンドは「INFINITE」のツアー終了後、長期休暇を取り、ソロ活動等を行なった。2002年からバンドは再始動し、ニュー・アルバム「ELEMENTS」のレコーディングを行い、2003年にアルバムを「Ⅰ」(1月)と「Ⅱ」(10月)の2枚に分けて発表し、6度目の来日公演も成功に収めた。その後ティモ・トルキが病に倒れ、バンドは分裂状態に陥ってしまう。しかしバンドは活動を再開。Sanctuaryとの契約もまとまり通算11作目となるアルバム「STRATOVARIUS」を完成させた。ベーシストがラウリ・ポラーへと変わるも、2008年ティモ・トルキがバンドを脱退。バンドは新たにマティアス・クピアイネン(g)を加入させた。
ニュー・ラインナップとなったバンドは、2009年に12thアルバム「POLARIS」を発表。さらに、2011年1月に13thアルバム「ELYSIUM」のリリース直前にヨルグに悪性甲状腺腫瘍が発見され、一時ツアーから離脱するもすぐに復活し、直後の2月に、HELLOWEENとの強力なカップリングで行なったジャパン・ツアーには無事帯同。しかし、2012年9月15日、ヨルグが個人的な理由で脱退を表明。それを受けてのフェアウェル・ツアーをバンドの祖国フィンランドで行ない、そのタンペレ公演の模様を収めたライヴDVD「UNDER FLAMING WINTER SKIES – LIVE IN TAMPERE」を2012年にリリースした。
2012年6月20日、バンドはヨルグの後任として当時弱冠24歳だったロルフ・ピルヴ(ds)を迎え入れる。新たな力を得て、早速ニュー・アルバムの制作を開始。そして完成した通算14作目の「NEMESIS」を2013年2月にリリースする。バンドは、このアルバムを携えて、スウェーデンのAMARANTHEとともに2013年3月からヨーロッパをツアー。日本にも、10月に『LOUD PARK 13』にて来日した。
2014年の夏より、新作の制作を開始。同年9月、STRATOVARIUSは『ProgPower USA』にヘッドラインとして出演し、6thアルバム「VISIONS」の完全再現ライヴを行なった。そして2015年9月、完成した通算15作目「ETERNAL」を世に放った。

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ENGLISH

JAN 29 Fri - TOKYO : SHINKIBA STUDIO COAST
OPEN 6:00pm / START 7:00pm
ADV 7,500JPY (tax incl. / All Standing plus 1drink charge)
TICKET ON SALE:DEC 5 sat
e+eplus.jp
Ticket Pia:0570-02-9999 P-code:282-405
Lawson Ticket:0570-084-003 L-code:77809
Info:CREATIVEMAN 03-3499-6669
※Please notice we do not allow children preschool age (5 years old) and younger to enter the show / venue.

JAN 30 Sat - OSAKA : UMEDA CLUB QUATTRO
OPEN 5:00pm / START 6:00pm
ADV 7,500JPY (tax incl. / All Standing plus 1drink charge)
TICKET ON SALE:DEC 5 Sat
Info:UMEDA CLUB QUATTRO 06-6311-8111
※Please notice we do not allow children preschool age (5 years old) and younger to enter the show / venue.

FEB 1 Mon - AICHI : NAGOYA CLUB QUATTRO
OPEN 6:00pm / START 7:00pm
ADV 7,500JPY (tax incl. / All Standing plus 1drink charge)
TICKET ON SALE:DEC 5 Sat
Info:NAGOYA CLUB QUATTRO 052-264-8211
※Please notice we do not allow children preschool age (5 years old) and younger to enter the show / venue.