La Magnifique Society in TOKYO出演者:水曜日のカンパネラ+Moodoïd / Orelsan
Vladimir Cauchemar / DJ YonYon
水曜日のカンパネラ+Moodoïd、Orelsan、Vladimir Cauchemarが代官山に集結! 日仏のカルチャーが融合する注目のパーティー「La Magnifique Society in TOKYO」開催決定!
INFORMATION
6月15日〜17日に開催されるフランスの音楽フェス「ラ・マニフィック・ソサエティ」のキックオフパーティーを題し、日仏のアーティストが出演するイベント「La Magnifique Society in TOKYO」(ラ・マニフィック・ソサイエティ・イン・トーキョー)が5月11日(金)代官山 SPACE ODDにて開催することが発表された。
気になるラインナップは昨年「ラ・マニフィック・ソサイエティ」に出演した水曜日のカンパネラに加え、今年の同フェスへの出演が決まっている、フレンチ・ヒップホップ界の大スターOrelsan、フレンチ・エレクトロ・シーンを牽引するレーベルEd Bangerからリリースされたコミカルな動きのリコーダー奏者が出演するMV「Aulos」が話題の覆面アーティストのVladimir Cauchemarという、日仏の国境を超えた豪華メンツが揃った。
なんとこの日、水曜日のカンパネラは、メロディーズ・エコー・チェンバーのギタリストとしても知られるパブロ・パドヴァーニが率いるMoodoïdとの初のコラボレーションライブを予定。さらにオープニングDJとしてフランスのプロデューサーSurkin(a.k.a. GENER8ION)、3 roses (a.k.a. Kulkid) や、Rince FM FranceのディレクターであるManaré、Piu Piuらと親交の深いDJ YonYonが抜擢されている。
最新のフランスミュージックカルチャーと、そのシーンに飛び込み新たな音楽を探求する水曜日のカンパネラを、代官山 SPACE ODDでいち早くチェックしよう。
TICKET INFORMATION
東京 2018/5/11(金) 渋谷/代官山SPACE ODD www.spaceodd.jp 当日券あり | |
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開場・開演 | OPEN 18:00 / START 19:00 |
当日券 | 17:30~ 会場当日券売場にて販売 ¥5,500-(税込/All Standing/1Drink別) |
チケット | ¥5,000-(税込/All Standing/1Drink別) |
チケット発売日 | 4/21(土)12:00~ |
プレイガイド | イープラス:eplus.jp ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:74302 ※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可 |
注意事項 | *出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。 予めご了承ください。 *未就学児入場不可/営利目的の転売禁止。 |
INFO | SPACE ODD : 03-6452-5671 / spaceodd-info@spaceodd.jp |
主催:クリエイティブマン
協力:アンスティチュ・フランセ日本
ARTIST
水曜日のカンパネラ
2013年からコムアイを主演とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっている。2014年11月に発売した 『私を鬼ヶ島に連れてって』に収録されている楽曲「桃太郎」がWEBやラジオを中心に話題となり耳の早いリスナーが次々と中毒者になっている。
2016年6月22日にワーナーミュージックよりリリースしたEP『UMA』は、Myd(CLUB CHEVAL)、MUST DIE!、Matthewdavid、Brandt Brauer Frickなど海外のクリエイターも参加するなどサウンド面でもバラエティ豊かなEPでデビュー作を飾る。2017年2月にはフルアルバム『SUPERMAN』をリリース。iTunesでは2日間連続1位を獲得。
3月には初の日本武道館単独公演で成功を収める。
主演のコムアイは、DOLCE&GABBANAがミラノで発表した2017-18年秋冬コレクションのショーでランウェイモデルとしても歩き、11月にはVOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2017を授賞するなど様々な活動を行なっている。
Moodoïd
メロディーズ・エコー・チェンバーのギタリストとしても知られるパブロ・パドヴァーニが率いるフレンチ・ポップ・バンド。テーム・イ ンパラのケヴィン・パーカーがミックスしたデビューEP『Moodoïd EP』(2013年)をリリースすると翌、2014年にデビュー・アルバム『Le Monde Möö』をリリース。
NME誌に「慣習の敵対者」と評される独自の煌びやかなポップ・サウンドでフランスのみならず全世界で注目を集める。2017年末に リリースした『Reptile EP』でも盟友、ケヴィン・パーカーがミックスを担当、ネオンが溢れる日本への憧れを描いたエレクトロ・ハウス・トラック「Planète Tokyo」がヒット。メンバーにはクレメンス・ラズミ(B)、ルーシー・ドロガ(Key)、ルーシー・アントゥネス(D)、モード・ナダル(G)がいる。
Orelsan
Orelsan(オエルサン) フランス人ラッパー・ソングライター・俳優・映画監督。
2009年にファーアストアルバムをリリース後、数多くのプロジェクトを経てフランス国内で有名なアーティストとなった。
ヒップホップデュオCasseurs Flowtersとして2枚のアルバムをリリースし、メンバーのGringeと共に活動しながら、Sebastian Strappazzonと Avnierというファッションブランドも主宰している。
2017年の10月にリリースされた個人名義でのサードアルバム”La Fête Est Finie”はキャッチーなリズムとパンチラインの連続が爆発的にミックスされている。フランス国内では発売から3ヶ月でプラチナアルバムに4度も認定され、ベストラップアルバム、年間ベスト男性アーティストなど主要な音楽賞を3つ受賞。
フランス、ベルギー、スイスで20のソールドアウト公演(チケット17万枚)を行い、今年の夏はヨーロッパ各地で主要なヘスティバルへの出演が決まっている。
Vladimir Cauchemar
元Daft PunkのマネージャーであるBusy Pが運営するフレンチ・エレクトロ・シーンを牽引するレーベルEd Bangerからリリースされた、コミカルな動きのリコーダー奏者が出演するMV「Aulos」が話題の覆面アーティスト。
DJ YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグランドを持ち、DJ、トラックメーカー、シンガーソングライター、プロモーターとしてマルチに活動するクリエイター。 2016年には海外のアーティストを日本や韓国に繋げるためのエージェント[BRIDGE]を立ち上げ、ブッキングのみならず、コラムの執筆、英語 / 韓国語 / 日本語 の通訳・翻訳、さらにはTokyo Scene (Interfm897)のラジオパーソナリティーとして各国のカルチャーを相互に結ぶ架け橋 (BRIDGE) となっている。 2017年には日韓のプロデューサーとシンガーを繋ぐプロジェクト[The Link]を立ち上げ、第一弾としてリリースした「Period(過程)」は、若手R&Bシンガー向井太一と、韓国のJay ParkやZion.Tのプロデュースで有名なSlomを起用。本作のミュージックビデオが韓国CJ EntertainmetのYoutubeチャンネルから公開されたことで業界内でも話題となった。
彼女のアンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで分け隔てないグローバルな活動に注目が集まっている。
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ENGLISH
MAY 11 Fri- TOKYO : SHIBUYA / DAIKANYAMA SPACE ODD
Support Act:KIKAGAKUMOYOU
OPEN 6:00pm / START 7:00pm
ADV 5,000JPY (tax incl. / All Standing plus 1drink charge)
DOOR 5,500JPY (tax incl. / All Standing plus 1drink charge)
TICKET ON SALE:APR 21 sat
eplus:http://eplus.jp/
Lawson Ticket:0570-084-003 L-code:74302
Info:CREATIVEMAN 03-3499-6669
※Please notice we do not allow children preschool age (5 years old) and younger to enter the show / venue.