★ダンサブルでキャッチー、ドラマ主題歌抜擢で一躍人気に！
宇宙人(Cosmos People)の音楽は、キャッチーで耳馴染みが良く、“ダンサブル・ポップバンド”として 音楽好きの注目を集めるなか、2012年にリリースした「一起去跑步（一緒に走ろう）」が、 台湾ドラマ『真愛趁現在（邦題：LOVE♥NOWホントの愛は、いまのうちに…）』の主題歌に抜擢、 You Tubeで100万再生回数を越える大ヒットに。今では台湾を代表する若手ポップバンドに成長した。

★日本でもブレイクの予感！
近年は海外へも積極的で、2013年はアメリカのSXSWに参加、2014年は、サマーソニックのISLAND STAGE～Asian Calling～（アジアの新鋭アーティスト発掘ステージ）に出演、初来日にして多くのオーディエンスを虜にした。 2014年8月には、日本オリジナル・ベストアルバム『Cosmology』で満を持して日本デビュー。なんと初回生産分が１週間で品切れになるほどの人気を見せた。

★大阪にバンド名の由来が？！
ボーカルの小玉が2004年に大阪へ旅行した際、テレビで見たオリンピック選手の姿がとても風変わりで、 「宇宙的（＝地球上に無い感覚のカッコよさ）だ！」というインスピレーションを受け、【宇宙人】というバンド名を思いつく。 加えて、大阪のベイエリア「コスモスクエア」から、英名の【Cosmos People】も名付けられた。