UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

ロック・ギタリストの最高峰=スラッシュ
超豪華ゲストを迎えたソロ作をリリースし、ツアーを重ね、
満を持して待望の来日公演が決定!!サマソニの熱演再び!!
サポート・アクトにオーストラリアのR&RバンドTWENTY TWO HUNDREDが決定!!

お知らせ

SLASH 東京公演中止のお知らせ
3月16日(水)・17日(木)新木場STUDIO COAST、3月18日(金)横浜BAY HALLにて開催予定でした“SLASH featuring MYLES KENNEDY”公演につきましては、先日発生しました東日本大震災の影響により、3公演とも中止とさせていただくことになりました。
お手持ちの公演チケットにつきましては、全て払い戻しさせていただきます。
皆さまには大変ご迷惑をおかけ致しますことをお詫び申し上げます。
※なお3/14(月)のなんばHATCH公演は予定通り開催致します。

2011年3月14日 クリエイティブマン プロダクション
■払戻方法はコチラをご覧ください。
  • 東京公演のチケットを発送いたしました。(1/28[fri])(10/15[fri])
  • 大阪公演のチケット代に誤りがございましたので訂正致しました。(10/15[fri])

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
3/14(月)大阪 なんばHATCH3A先行はコチラ
OPEN 18:00 / START 19:00
Support act TWENTY TWO HUNDRED
TICKET発売 11/27(土)10:00~
TICKET 1F Standing¥8,000- 2F 指定¥9,000- (各税込/1Drink別)
INFO キョードーチケットセンターTEL:06-7732-8888
  主催:bayfm 協力:ユニバーサル ミュージック
公演日・会場
3/16(水)東京 新木場STUDIO COAST
3/17(木)東京 新木場STUDIO COAST
3/18(金)横浜 BAY HALL
OPEN 18:00 / START 19:00
Support act TWENTY TWO HUNDRED
TICKET発売 11/21(日)10:00~TICKET ¥8,000-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
イープラスeplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:123-108
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:72846
チケットJCBticket-j.com
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
  主催:bayfm 協力:ユニバーサル ミュージック

Biography

SLASH
1965年ロンドン生まれ。11歳で米LAに移住。15歳の頃からギターを始める。1985年ガンズ・アンド・ローゼズに加入、87年『アペタイト・フォー・ディストラクション』でデビュー。全米1位「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」他数々のヒット曲を生むと同時に、世界を代表するハード・ロック・バンドとして君臨する。一方でマイケル・ジャクソン、レニー・クラヴィッツ、クィーン等のプロジェクトにも参加。94年自らのバンド、スラッシュズ・スネイクピットを結成。96年ガンズを脱退。
04年ヴェルヴェット・リヴォルヴァーを結成。スラッシュが史上最高のロック・ギタリストだということは広く認められており彼は数多くの称賛やアワードを得て、2007年にはハリウッドのウォーク・オブ・フェイムで自身のアイドルだというジミー・ペイジとジミ・ヘンドリックスと並んでその名前を埋め込まれた。 そして2010年いよいよソロ・アルバムがリリースされ楽しみなライヴ・ツアーも敢行される。尚、ゲーム・ソフトGuitar Hero IIIではスラッシュは人気キャラクターであり、自身の名前が入ったギブソンのシグネチャー・モデルも2本出ている。2007年にはベストセラーにもなった自伝「Slash」を執筆した。2010年3月にはゲストにオジー・オズボーン、レミー・キルミスター、イギー・ポップ、ファーギーなど超豪華ゲスト陣を迎えて制作されたソロ作『Slash』をリリース。ツアー・ヴォーカリストにはALTER BRIDGEのマイルス・ケネディを迎え、各国をツアー。“SUMMER SONIC 2010”、“DOWNLOAD FESTIVAL”などのフェスにも参戦。「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」、「パラダイス・シティ」、「ナイトレイン」などガンズの名曲も披露。その後もヨーロッパなどをツアーし、いよいよバンドとして日本再上陸を果たす。
TWENTY TWO HUNDRED
トェンティ・ツー・ハンドレッドは、オーストラリア気鋭の独立系バンドで、メルボルンのマーク・ウェルズ(Mark Wells、元ロニー・ウッド・バンド)、ベン・ラウォコ・リーニー(Ben Lawoko-Leaney)、ドゥリュー・アリグ(Drew Alig)、マーカス・ケイン(Marcus Kain)からなる。
2010年、地元オーストラリア及び海外で処女公演を行い、聴衆の心を魅了し、強烈な印象を残す中、何年かに一度現れるかどうかのすごいバンドであるという評判を急速に勝ち取った。
デビュー・ミニアルバム「イレブン(Eleven)」には6曲の素晴らしい曲が収録されており、その音楽を最もよく表現する言葉は「重厚なノリをベースとした、ブルースの影響を受けた古典的なハードロック」というところで、このコンビネーションで世界中にファンを急速に増やしている。
「イレブン」の中心曲の一つは、ハイペースな曲「ハイローラー(Highroller)」である。「ハイローラー」は改造車を主な対象とするオーストラリアの保険会社「ジャスト・カー・インシュアランス(Just Car Insurance)」の2010年全国キャンペーンに選ばれ、そのサウンドトラックに使われた。この結果、バンドは更に有名になり、新しいファンを多数獲得した。
著名なファンの一人は他でもない「スラッシュ(Slash)」で、彼は、このミニアルバムを聴き、2010年8月2日にシンガポールのフォート・カニング・パークで行われた彼の公演のオープニングに一緒に出演しないかと、自らバンドを招待した。
この単発公演は、シンガポールの聴衆の圧倒的な支持を受け、この公演を見た多数のファンが、ソーシャル・メディア・ネットワークを通してバンドにコンタクトし、シンガポールでできるだけ早く2回目の公演を行うようリクエストした。この公演の大成功を受け、トェンティ・ツー・ハンドレッドは2011年もまた、かの偉大な彼と共に演奏活動を続ける。