Spotify Early Noise Night #7出演者:TENDOUJI / SUSHIBOYS / Newspeak / THREE1989

7/18(水)、Spotify Early Noise Night #7に
TENDOUJI、SUSHIBOYS、Newspeak、THREE1989が出演。
今回も前売りチケット1000円で代官山 SPACE ODDにて開催!


INFORMATION

Spotifyがプッシュする旬のアーティストを入場料1000円で見られる、耳の早い音楽リスナー向けのイベント「Early Noise Night」。次回のラインナップは、昨年SXSWに出演し新EP『BUBBLE POPS』が話題のTENDOUJI、1stミニアルバム『WASABI』をリリースし東名阪ツアーを終えたばかりの異色HIPHOPクルーのSUSHIBOYS、2ndミニアルバム『JET BLUE』に高い評価が集まるレトロフューチャー・ポップバンドTHREE1989(メンバーのShohey(Vo)は、現在Netflix / フジテレビ系「テラスハウス オープニング ニュードアーズ」に出演中!)、そして2017年3月始動にも関わらず同年SUMMER SONICへ出演し今年1月にはMANDO DIAOのサポートアクトを務めた新鋭バンドNewspeakという、超豪華ラインナップが集結!

TICKET INFORMATION

東京 2018/7/18(水) 渋谷/代官山SPACE ODD www.spaceodd.jp
開場・開演 OPEN 18:00 / START 18:30
チケット ¥1,000-(税込/All Standing/1Drink別)
*イープラス「スマチケ」のみでの販売になります。
購入はこちらから
チケット発売日 6/16(土)10:00~
プレイガイド イープラスeplus.jp
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
注意事項 *出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
*未就学児入場不可/営利目的の転売禁止。
*前売りチケットがSOLD OUTになった際、当日券販売はございません。
INFO SPACE ODD : 03-6452-5671 / spaceodd-info@spaceodd.jp

主催:Spotify
共催: イープラス
企画・制作:クリエイティブマン
OFFICIAL MEDIA:Spincoaster

ABOUT “Early Noise Night”

about -Early Noise Night-
昨年国内サービスをスタートさせた世界最大の音楽ストリーミングサービスSpotifyが推薦する新人イベント「Early Noise Night」。Spotifyは、飛躍が期待される新進気鋭のアーティストや新たな音楽トレンドをいち早くキャッチできる場を音楽ファンに提供し続けており、過去にはニュージーランド出身のロード(Lorde)やカナダ出身のショーン・メンデス(Shawn Mendez)など多くのアーティストがその新人フックアップスキームで選出された後に世界的な人気を獲得している。今回軸となる「Early Noise」は国内音楽シーンで活躍が期待される新人アーティストに一足先に出会えるプラットフォームであり、「Early Noise Night」は、「Early Noise」のプレイリストと連動し定期開催する。
当日は音楽情報メディア「Spincoaster」がオフィシャルメディアとしてライブをレポート。アーティストにとっても音楽ファンにとっても信頼の厚い音楽メディアが、代官山SPACE ODDに集い「Early Noise Night」を盛り上げる。

過去の出演者
#1…WONK、RIRI、JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUB
#2…向井太一、大比良瑞希、chelmico
#3…CHAI、TOKYO HEALTH CLUB、あいみょん
#4…STUTS、JJJ、CHICO CARLITO、MIYACHl、DJ YonYon、MC 鈴木真海子(chelmico)
#5…カネコアヤノ(BAND SET)、SPiCYSOL、羊文学、ドミコ

ARTIST

TENDOUJI

2015年、中学の同級生であったヨシダタカマサ、アサノケンジ、モリタナオヒコ、オオイナオユキにより結成。 9月、1st DEMO EP『Pretty! Pretty! Pretty!』をリリース
約半年で限定枚数を完売。

2016年4月、自主レーベル「浅野企画」を設立。
同年6月、NEW EP『breakfast』を発売。
「Scramble Fes2016」、「下北沢にて’16」、「SOUND CRUISING 2017」等に出演する。
持ち前のキャラクターとパーティー感でありとあらゆるイベントに出演。

2017年8月、初の全国流通版1st full album 『MAD CITY』リリース。
同年9月より全国8ヵ所を廻る~ TENDOUJI 『MAD CITY』release Tour ~を開催。
同年11月待望の初ワンマンを新宿MARZにて開催、大盛況に終わる。

2018年1月、4月に新作EPをリリースすることを発表し制作に取り掛かる。
今後は3月アメリカ最大級のフェス「SXSW」に出演し海外でもライブを行う。

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SUSHIBOYS

SUSHIBOYS(すしぼーいず〉日本のヒップホップグループ埼玉県出身。

ファームハウス、エビデンス、サンテナの3MCのグループ。

結成前は3人が同じコンビニエンスストアで働いていた。店員だったファームハウスが廃棄になった鉄火巻きをほおばるサンテナとエビデンスを見てクルー結成を決意。

当初はハーコーマナースタイルを前面に出したスーパーギャングスタスタイルで活動していたが、ある日訪れた牧場にて、放し飼いにされていた羊の自由なスタイルに衝撃を受け、スタイルを大幅に変更し現在の変幻自在なスタイルを確立。
誰もマネできない楽曲やMVが話題になりCDをリリースする前にもかかわらずヤフーニュースに取り上げられ岡崎体育、須藤凜々花、DAOKOらがツイートしラッパーのSEEDA、SALUやLick-G、唾奇らが高評価している。
今回初となるEP「NIGIRI」即完売。
iTunes HIPHOPチャート初登場1位。
Apple Music の「今週のNEW ARTIST」に選出。
 (「今週のNEW ARTIST」とは、あらゆるジャンルの音楽に精通する Apple Music のエキスパートたちが、今最も注目すべき新人アーティストを毎週1組ピックアップし、紹介する企画。)
渋谷タワーレコードでのインストアLIVEには見れない人が出るほどSUSHIBOYSを見に多くの人が訪れ会場を寿司詰め状態にした。 コカコーラのWEB CM Coke ON ウォークにカメオ出演。
ファションブランドWE GO 2018年春服のモデル出演
世界的ファションブランドA BATHING APE 2018年夏服のモデル出演
ファション誌オーリーの表紙になるなどファション業界からも注目されている。
今年の4月25日には初の全国流通盤ミニアルバム「WASABI」を発売。
今年6月6日にリリースされる私立恵比寿中学のシングル「でかどんでん」のカップリング曲「熟女になっても」にフューチャリング参加しMAGIC BOYZの「O.NE.DA.RI」をプロデュース。
NHKの歌番組「シブヤノオト」に新人にもかかわらず出演するなどヒップホップの枠にとらわれずに活動の幅を広げている。
人を羊に変え常に新鮮なネタを届ける今話題の3MCがSUSHIBOYSである。

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Newspeak

2017年3月より始動した4人組ロック・バンド。
リバプールより帰国したRei(The Never Never Club & ex. John Doe Tokyo)、Ryoya (ex. go!go!vanillas)、 Yohey (Curtiss)、プロデューサーでもある Steven(ex. Kando Bando)により東京で結成された。
同年6月に会場限定盤としてリリースした1st EP「What We Wanted」は発売から4か月で完売、11月には2nd EP「July」をリリース。結成初年度ながらサマーソニック2017、マグロック2017といった大型フェスティバルへも出演。
2018年にはMANDO DIAO東京2Days公演のサポートアクトも務めたほか、音楽ストリーミングサービス「AWA」のCMソングへの起用、『サマーソニック2018』、『マグロック&フジソニック』、『SUNSET LIVE』、『SYNCHRONICITY』、『CONNECT歌舞伎町』、『Shimokitazawa SOUND CRUISING』、『IMAIKE GO NOW』、『SAKAE SP-RING』等、多数のフェスやサーキットフェスでその存在感を示している。

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THREE1989

L→R:Shimo(Key), Datch(DJ), Shohey(Vo) 全員が1989年生まれの3人組バンドTHREE1989(読みは「スリー」)。 Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の 様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。
1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。また各メンバーが作詞、作曲、アレンジ(トラックメイク)が出来る。
ライブ演奏は同期で行い、場所や環境によってアレンジや構成を変えて演出する。他にもサポートを招いての生バンド型や、ク ラブではDJ卓に3人並んでのDJスタイル型など幅が広い。 またTHREE1989メンバーの共通目標として、NHK紅白歌合戦への出演を掲げており、シティポップと位置付けられている音楽が、いつか大衆音楽として認められるよう活動している。

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