UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

2012年最高のパーティー・バンドが早くも日本再上陸! ソールド・アウトとなった6月の初来日公演も話題アメリカン・ミュージック・アワード「最優秀新人賞」獲得!全米ミリオン・ヒット連発! スーパー・キャッチーなサウンドで世界を踊らすダンス・ロック・ポップ・バンドホット・シェル・レイのジャパン・ツアーが決定!

お知らせ

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
11/5(月)大阪 BIGCAT
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売
当日券:18:00~BIG CAT当日券売場にて販売
¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)
9/8(土)10:00~¥5,500-(税込/All Standing/1Drink別)
INFO キョードーインフォメーション TEL:06-7732-8888
  後援:FM802
協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
企画・制作・招聘:クリエイティブマン / Zeppライブエンタテインメント
公演日・会場
11/6(火) 名古屋 CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売
当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)
9/8(土)10:00~¥5,500-(税込/All Standing/1Drink別)
INFO 名古屋クラブクアトロ TEL:052-264-8211
  協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
企画・制作・招聘:クリエイティブマン / Zeppライブエンタテインメント
公演日・会場
11/7(水)東京 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売
当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)
9/8(土)10:00~¥5,500-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
イープラスeplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:179-532
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:70106
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3499-6669
  主催:TOKYO FM 協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
企画・制作・招聘:クリエイティブマン / Zeppライブエンタテインメント
公演日・会場
11/8(木)東京 恵比寿 LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売
当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
¥6,000-(税込/All Standing/1Drink別)
9/8(土)10:00~¥5,500-(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
イープラスeplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:179-532
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:70106
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3499-6669
  主催:TOKYO FM 協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
企画・制作・招聘:クリエイティブマン / Zeppライブエンタテインメント

Biography

HOT CHELLE RAE
最新シングル「アイ・ライク・イット・ライク・ザット」で『エンターテインメント・ウィークリー』に“陽気なファンクと爽快なヒップホップを満載したジープ”と評されたナッシュビル出身の4人組バンド、ホット・シェル・レイは、スマッシュ・ヒットとなった1stシングル「トゥナイト・トゥナイト」で名実共にブレイクを果たした。
『USAトゥデイ』に“2011年夏最もキャッチーなポップ・ロック・アンセムのひとつ”と称えられた同曲は破竹の勢いで快進撃を続け、同年7月にビルボード・ホット100チャートのトップ10にランク・イン(最高7位)、9月にはラジオ・チャートでNo.1を獲得、200万を超えるダウンロード数を記録した。その一方、同曲の痛快なビデオ(G:ナッシュ・オーヴァーストリートの弟でドラマ『glee』のサム役:コード・オーヴァーストリートがカメオ出演)は、ウェブ上で3000万回近く視聴され、人気番組『The Daily Show』でMCのジョン・スチュワートが同曲のコーラスを口ずさんだほど全米中に浸透した。 「あれはクレイジーだった。バスで寝てたらジェイミーが叫んだんだ。“ジョン・スチュワートが俺たちの歌を歌ってる!”って。『The Daily Show』は大好きな番組なんだ。嘘みたいだったよ。深夜の再放送を全員寝ないで待ったくらいさ」とフロントマンのライアン。弟のジェイミーが付け加える。「ジョン・スチュワートがあの曲を好きか嫌いか知らないけど、そんなことはどうでもいいんだ。スゴいことだよ。彼があの曲を知ってるってだけで、僕は超ハッピーさ」 この曲はまさに大きな転機となった。2005年に結成、2009年にダンス・ロック指向のデビュー・アルバム『ラヴシック・エレクトリック』をリリースした彼らは、以来ずっとブレイクの瞬間を待ちわびていた。ホット・シェル・レイの時代は、最新アルバム『ホワットエヴァー』で真の幕を開ける。最高にホットな楽曲を満載して疾走するこのアルバムは、ポップに全幅の愛情を寄せるバンドの真実の姿を伝える。 「僕らが聴く音楽は、いつだってポップが中心なんだ。『トゥナイト・トゥナイト』の成功は、自分たちの方向性が間違っていないことを教えてくれた。演奏するだけじゃなく、僕ら自身が聴きたいと思えるアルバムを作ればいいんだってね」とナッシュ。 「それで道筋が出来た。ラジオで流れる多くのアーティストたちと肩を並べるバンドになりたいんだ。そのためには、いい曲を書かなきゃならない。世の中には『Just The Way You Are』とか『Teenage Dream』みたいな名曲を書く凄いアーティストたちがいる。それを越えるものが作りたいんだ。ハードルはとても高いけどね」とライアンが付け加える。 ホット・シェル・レイは、2010年末に『ホワットエヴァー』の制作に着手した。作曲とレコーディング・セッションのため、彼らはナッシュビルからLAやNYへと飛び回った。多彩なコラボレーターには、エマニュエル・キリアク(ジェイソン・デルーロ/セレーナ・ゴメス他)、エヴァン・ボガート(アダム・ランバート/リアーナ)、サム&スラッゴ(ボーイズ・ライク・ガールズ他)をはじめ、新進気鋭のプロダクション・トリオであるアンドリュー・ゴールドスタイン(ジェイソン・デルーロ/セリーナ・ゴメス他)らが顔を揃えた。現行シングル「アイ・ライク・イット・ライク・ザット」はナッシュビルでのクレイジーな夜の思い出に着想を得た作品で、ヒップ・ホップ・デュオのニュー・ボーイズをフィーチャー、一風変わった別れの歌「オネストリー」、ありのままの自分でいいと歌いかける賛歌「ビューティフル・フリークス」、思わず指を鳴らしたくな「ラジオ」、感動的な「キープ・ユー・ウィズ・ミー」、デミ・ロヴァートをフィーチャーした「ホワイ・ドント・ユー・ラヴ・ミー」といった楽曲が並ぶ。 今作での彼らは、全編を通じて滑らかなメロディとタイトなハーモニー、着実なパフォーマンスを堅持している。 「曲作りで一番むずかしいのは、シンプルなポップ・ソングを書くことだよ」とライアン。ナッシュが付け加える。「昔何かで読んだジム・コリンズの言葉が忘れられない。“ピアノで指一本で弾けないようなメロディは、人々の心を掴むには複雑すぎる”って」。その言葉を肝に銘じながら、メンバーは他の要素を十分活かすことにも心を砕いた。「ポップ・ミュージックの好きな点のひとつはメロディのシンプルさ。でも真に楽しめるものが根底になければ良い曲とは言えないよ」とイアン。 作品が持つエレガントな気楽さは、真摯な実力の裏付けがあればこそだ。事実、ホット・シェル・レイの4人のメンバーは、全員が音楽的家庭に生まれている。ライアン&ジェイミー兄弟の両親は、ナッシュビルの著名なソングライターであるキース&アドリエンヌ夫妻だし、ナッシュの父親はBMIアウォード年間最優秀ソングライター賞に5度選出されたポール・オーバーストリートだ。また、イアンの父フィルはグラミー賞ノミネート経験を持つギタリストだ。ライアンは言う。「僕たちの父は才能あるソングライターで、多くのヒット曲を書いてきた。彼がジェイミーと僕に曲の書き方を教えてくれたんだ」 2つのシングルの成功によって、ホット・シェル・レイは実りの時期を迎えようとしている。 「その2曲が『ホワットエヴァー』への下地を整えてくれた」とライアン。「陽気で開放感にあふれた曲、誰もが共感できて、ライブでプレイするのが楽しい曲ばかりだ」。 2011年、アメリカ4大音楽賞の1つであるアメリカン・ミュージック・アワードにおいて、純粋なファン投票によって「最優秀新人賞」を獲得し、2012年に入り、セカンド・シングル「アイ・ライク・イット・ライク・ザット」も100万ダウンロードを突破し、2曲連続でミリオン・ヒットを連発。さらには30公演を超える初の全米ヘッドライン・ツアーはソールドアウトを続け、テイラー・スウィフトとのオーストラリア・ツアーも敢行。日本でも輸入盤が先行ヒットするなど、アメリカから世界へその人気を拡大し続ける彼らがいよいよ本格的な日本デビューを飾る。 5月6日にアルバム『ホワットエヴァー』の国内盤をリリースし、6月には初来日公演、さらに、洋楽史上初となるCDとの同時購入で何倍もお得な先行チケットの予約販売を行うことも正式決定。 「僕らのファンはすごく熱心で忠実なんだ」とナッシュ。「ライブで一番楽しいのは、みんなが盛り上がって一緒に歌ってくれることだ。即座に反応してくれるから、本当にやり甲斐があるよ。それがあるからやってられるんだ」 「僕たち全員が思い出せないぐらい前から行きたかった国だから凄く興奮してるよ。日本でパフォーマンスするのはもちろん、本場のお寿司や日本文化を体験したり、たくさんのファンのみんなに会えるのも楽しみ。 “カワイイ”以外にも日本語をもっとおぼえなきゃね。みんな“アイシテマス” !」と全員が語る。 世界を踊らす2012年最高のパーティー・バンド、ホット・シェル・レイが早くも日本再上陸を果たす。
HOT CHELLE RAE
Latest ReleaseALBUM
WHATEVER / ホワットエヴァー
¥1,890-(tax in)
SICP-3479

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