UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

デビュー25周年を迎え、約3年ぶり13作目『7シナーズ』をリリースする
ジャーマン・メタルの楚にして最前線を突き進むハロウィンと
正統派北欧メロディック・メタルの最高峰ストラトヴァリウスとの超豪華カップリング・ツアーが実現!!

お知らせ

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
2/20(日)札幌 ZEPP SAPPORO
OPEN 16:00 / START 17:00
TICKET発売 11/20(土)10:00am~
1F Standing¥8,500-(税込/1Drink別)
2F 指定¥9,500-(税込/1Drink別)
INFO キョードー札幌TEL:011-221-0144
主催:bayfm 後援:SPACE SHOWER TV 協力:ビクターエンタテインメント
公演日・会場
2/22(火)仙台 ZEPP SENDAI
OPEN 17:30 / START 18:30
TICKET発売 12/4(土)10:00am~
1F Standing¥8,500-(税込/1Drink別)
2F 指定¥9,500-(税込/1Drink別)
INFO キョードー東北TEL:022-217-7788
主催:bayfm 後援:SPACE SHOWER TV 協力:ビクターエンタテインメント
公演日・会場
2/23(水)名古屋 ZEPP NAGOYA3A先行はコチラ
OPEN 17:30 / START 18:30
TICKET発売 11/27(土)10:00am~
1F Standing¥8,500-(税込/1Drink別)
2F 指定¥9,500-(税込/1Drink別)
INFO キョードー東海TEL:052-972-7466
主催:bayfm 後援:SPACE SHOWER TV 協力:ビクターエンタテインメント
公演日・会場
2/25(金)福岡 ZEPP FUKUOKA
OPEN 17:30 / START 18:30
TICKET発売 12/18(土)10:00am~
1F Standing¥8,500-(税込/1Drink別)
2F 指定¥9,500-(税込/1Drink別)
INFO キョードー西日本TEL:092-714-0159
主催:bayfm 後援:SPACE SHOWER TV 協力:ビクターエンタテインメント
公演日・会場
2/27(日)大阪 なんばHATCH
OPEN 16:00 / START 17:00
TICKET発売 12/18(土)10:00am~
1F Standing¥8,500-(税込/1Drink別)
2F 指定¥9,500-(税込/1Drink別)
INFO キョードーインフォメーションTEL:06-7732-8888
主催:bayfm 後援:SPACE SHOWER TV 協力:ビクターエンタテインメント
公演日・会場
2/28(月)東京 ZEPP TOKYO
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET発売
当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
¥9,000-(税込/1F Standing/1Drink別)
11/21(日)10:00am~
1F Standing¥8,500-(税込/1Drink別)
2F 指定¥9,500-(税込/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。 (1F Standingエリアのみ)
イープラスeplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:123-555
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:76285
チケットJCBticket-j.com
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
主催:bayfm 後援:SPACE SHOWER TV 協力:ビクターエンタテインメント

Biography

HELLOWEEN
ドイツ、ハンブルグにて結成。84年カイ・ハンセン(g,vo)、マイケル・ヴァイカート(g)、マーカス・グロスコフ(b)、インゴ・シュヴィヒテンバーグ(ds)の4人組IRON FISTがというコンピレーション・アルバムに参加するのを機に改名、HELLOWEENとしての活動をスタートする。 85年、5曲入りミニ・アルバム「ハロウィン」でデビュー。同年には初のフルレンス・アルバム「ウォールズ・オブ・ジェリコ」、翌年にはシングル「ジューダス」を発表。87年、専任ヴォーカリストとしてマイケル・キスク加入後制作されたアルバム「守護神伝~第1章」が、独、欧州で大ヒット、日本でもデビュー。
同年秋に初の日本公演を行い、日本のファンに強烈な印象を残す。 88年、「守護神伝~第2章」発表、欧州では前作を大きく上回る大ヒット作となり、日本でも人気が爆発する。89年にカイ・ハンセンが脱退。後任ギタリストにローランド・グラポウ加入後、5月に2度目の来日公演。92年にNOISEからEMIレーベルに移籍し、「ピンク・バブルズ・ゴー・エイプ」発表、9・10月に3度目の来日を果たす。93年、新境地を開いた作品「カメレオン」発表、11・12月に4度目の来日を果たすが、94年の幕開けと同時にマイケル・キスクが音楽的方向性の違いから、インゴ・シュヴィヒテンバーグが病気のため、それぞれバンドを去り、後任としてアンディ・デリス(vo)、ウリ・カッシュ(ds)を迎え、「マスター・オブ・ザ・リングス」を制作。 94年8月に発売となった「マスター・オブ・ザ・リングス」は発売月に10万枚のセールスを記録。オリコン誌洋楽アルバム・チャートではNo.1となった。96年3月には、新ラインナップでの第2弾アルバム「タイム・オブ・ジ・オウス」をリリース、10都市13公演に及ぶ来日公演も成功、アルバムは約20万枚のセールスを記録している。98年3月には、「ベター・ザン・ロウ」を発表、発売日に10万枚以上のセールスを記録。99年にはカヴァー・アルバム「メタル・ジュークボックス」、00年には通算9作目のスタジオ・アルバム「ダーク・ライド」をリリース、01年3月には8度目の来日公演も成功した。そしてバンドは02年ベスト・アルバム「トレジャー・チェスト」をリリース、20世紀のハロウィンを総括した。バンドは新しいギタリスト、サシャ・ゲルストナーを迎え、ドラムをミッキー・ディー(MOTORHEAD)にヘルプを頼み(アルバム制作後にステファン・シュヴァルツマンが加入)、「ラビット・ドント・カム・イージー」を03年に完成させた。そのジャパン・ツアーでは、TWILIGHTNING、DRAGONFORCEというその年最もイキのいい新人2バンドを前座に従え、あらためてその存在感の大きさを見せつけた。この後マネージメントを移籍し、新作の準備にとりかかる。音楽性の相違でステファンは脱退するも、元RAWHEAD REXXのダニー・ルブレを迎え、05年には「守護神伝 -新章-」を発表、名盤の名に恥じない続編となった。この時のツアーはDVD化された。そしてバンドは2007年に「ギャンブリング・ウィズ・ザ・デヴィル」を発表、現ラインナップの充実ぶりが如実に現れる傑作となった。そしてバンドはガンマ・レイとのまさに奇跡的カップリング・ツアーを実施し、大絶賛を得ることとなった。09年12月にはバンドの25周年を記念したリアレンジ・ベスト・アルバム「アンアームド」を日本でリリースした。
STRATOVARIUS
84年ヘルシンキにて結成。85年に当時のギタリストが脱退し、ティモ・トルキが加入した。クラシックからの影響をティモ・トルキがバンドに持ち込んだことにより、そのサウンド・スタイルは大きく変化、それに見合う専任ヴォーカリストを探すものの、見つからず、結局ティモ・トルキがヴォーカルを兼任することとなった。バンドはCBS Finlandと契約。89年5月にアルバム「FRIGHT NIGHT」でデビューを果たした。「FRIGHT NIGHT」はヨーロッパや日本のマニアの間で評判となったものの、CBS Finlandとの契約を失ってしまった。バンドは自費制作でセカンド「STRATOVARIUS Ⅱ」を完成させ、92年にリリースしたところ、ドイツのShark Recordsとの契約が成立。タイトルを「TWILIGHT TIME」と変更し、ジャケットも変えて同年の10月にヨーロッパ全域でリリースされたこのアルバムは、日本の輸入盤市場で大ヒットを記録し、93年6月に日本盤がリリースされた。
94年2月にはサード「DREAMSPACE」をリリース、この年の6月には初来日公演を実現させた。そしてその年末にはティモ・トルキ初のソロ・アルバム「CLASSICAL VARIATIONS AND THEMES」がリリースとなった。バンド・サウンドを更に強固なものにすべく専任シンガー、ティモ・コティペルトを迎えたバンドは4作目「FOURTH DIMENSION」を95年2月にリリース。8月には再来日公演を行った。この後ドイツ屈指のドラマー=ヨルグ・マイケルとスウェーデン人天才キーボード奏者イェンス・ヨハンソンが加入した。このラインナップによる通算5作目「EPISODE」は96年4月にリリースされ、6作目レコーディングを一時中断しての3度目の来日公演も成功させた。続く6作目の「VISIONS」(97年)をリリースする。そして7月には日本のみのベスト・アルバム「THE PAST AND NOW」をリリース。この頃になると彼等の人気は地元フィンランド、日本のみならずヨーロッパ全域、南米まで広がるにいたり、このワールド・ツアーをライヴ・レコーディングした2枚組ライヴ盤「VISIONS OF EUROPE」も98年3月にリリースされた。98年9月に7作目「DESTINY」をリリース、遂に母国フィンランドでは初登場1位を記録した。4度目の来日公演実施。2000年2月には8作目「INFINITE」をリリース。再びフィンランドでは初登場1位を記録(のちにゴールド・ディスクも獲得)。ヨーロッパ、南米、日本での人気を不動のものとした。5度目の来日直前には日本のみのベスト・アルバム「14 DIAMONDS」リリースした。バンドは「INFINITE」のツアー終了後、長期休暇を取り、ソロ活動等を行なった。ティモ・トルキは2枚目のソロ・アルバム「HYMN TO LIFE」を2002年1月に発表。その後2002年からバンドは再始動し、ニュー・アルバム「ELEMENTS」のレコーディングを行い、11月に先行シングル、2003年にアルバムを「Ⅰ」(1月)と「Ⅱ」(10月)の2枚に分けて発表し、6度目の来日公演も成功に収めた。その後ティモ・トルキが病に倒れ、バンドは分裂状態に陥ってしまう。しかしバンドは再び活動を再開。サンクチュアリとの契約もまとまり通算11作目となるアルバム「STRATOVARIUS」を完成させた。ベーシストがラウリ・ポラーへと変わり、その後2度の来日を行う。しかし2008年ティモ・トルキがバンドを脱退。バンドは新しいギタリスト=マティアス・クピアイネンを加入させた。