UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

日本でもメジャー・デビューを果たしたばかりのアンバーリンが、全米での躍進も目覚しい中、貴重な単独公演を敢行! さらに、サマソニ09の出演も果たしたSPANK PAGEが、オープニングで至宝のメロディを奏でる。
聴いて感じ、観て感じるこの場が あなたの人生の一部となる。

お知らせ

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
9/1(火)東京 CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
Opening act SPANK PAGE
TICKET発売
当日券:17:00~会場当日券売場にて販売
¥5,000- (税込/All Standing/1Drink付)
8/8(土)10:00~TICKET ¥4,500-(税込/All Standing/1Drink付)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:333-389
CNプレイガイド:0570-08-9999
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:72326
イープラスeplus.jp
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969

Biography

anberlin
ヴォーカル:スティーヴ・クリチャン/Stephen Christian
ギター: ジョセフ・ミリガン/ Joseph Milligan
ベース: デオン・レクスロート/ Deon Rexroat
ドラム: ネイサン・ヤング/ Nathan Young
ギター: クリスチャン・マッカルルハニー/ Christian McAlhaney

米フロリダ出身の5人組は、簡単にダウンロードして消費する現代のカルチャーでは、絶滅危惧種だ。Bサイド集『LOST SONGS』を含め過去6年間で4枚のアルバムを発表して、エキサイティングなオルタナ・バンドとしてベースを築いた。
しかしバンドは、特定のシーンやサウンドで自分達を制限することはなかった。実際、最新アルバムでは、眠りを誘うような優しいハーモニーと陰鬱なムードを融合させたと思いきや、直後にはディストーションの効いたハードコアなサウンドが轟くなど、バラエティーに富んだものになっている。2003年に『Blueprints For The Black Market』でデビューするやいなや、同じようなサウンドばかりのシーンに飽き飽きしていたファンが早速、飛びついた。フォール・アウト・ボーイやマイ・ケミカル・ロマンスと共にツアーを回るなど、文字通り数百回を超えるライヴ、そして更なるアルバム制作等精力的な活動が、ハンドをミュージシャンとしても、人間としても成長させた。そして、メジャー・デビュー作『ニュー・サレンダー』は、アンバーリンが、もはやアンダーグラウンドの衝撃ではなく、より大きな、無限の可能性をもったバンドであることを証明した。『ニュー・サレンダー』は分析されるためにあるのではない、聴いてそして感じる、それだけだ!
SPANK PAGE
04年、横浜で中学時代の幼馴染み3人(仲手川/山下/大成)が中心となり結成。06年にはドラムの水野が加わる。幾度かのメンバーチェンジを経て07年末に現在の4人編成に。
和製SIGUR ROS、未来のCOLDPLAYとも言われる美しく天高く昇るその音楽は、エバーグリーンなメロディと歌の世界でロックを新たなものへと昇華させる。美しいランドスケープを想起させるその音楽は映像系クリエイターからの支持も熱く、最新シングル「ame ~rain song~」ではその音楽に熱く共鳴した廣木隆一監督(「余命1ヶ月の花嫁」「バイブレータ」など)が当楽曲をモチーフに映画「僕らは歩く、ただそんだけ」を制作。そして09年8月には1stアルバム「らしさのありか」をリリース。
Latest ReleaseALBUM
NEW SURRENDER
UICU-1179 ¥2,200(tax in.)

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