97年HIRO、YUTAKA、ARATAの3人で結成。ハーモニーを重視した男性R＆Bグループのパイオニア的存在としてストリート界を騒がし、1999年「F.O.H」としてメジャーデビュー。まだまだ日本では、「男性R＆B」というジャンルがちゃんと認知されていないながらも美声に心奪われるバラードと、観客を1つにするアップテンポとのその両極の魅力を兼ね備える事で、ライブには高い定評がある。「マッスルヒート」エンディングテーマ曲「CASINO DRIVE」、「猟奇的な彼女」の日本語テーマ曲「I Believe」、「戦国自衛隊1549」主題歌「涙の数だけ」など映画のサウンドトラックも数多く手がける。Ne-YoやTeddy Rileyなど数々の大物プロデューサーとのコラボレーションを経て、また大きくステップアップした彼らの実力は海外でも大きく評価されている。2008年早々に行った全国5箇所ツアーを大盛況のうちに終え、2008年4月30日には7枚目になる待望のニューアルバム「ENERGY｣をリリース。現在全国クラブサーキット中。

1990年、ヒップホップダンスカルチャーを日本の大衆に浸透させるきっかけとなったテレビ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ（NTV）」のコーナー「ダンス甲子園」に出場。福岡県出身の兄弟２人で結成されたL.L BROTHERSはその卓越されたダンススタイルで、一大ダンスムーヴメントを巻き起こす。 音楽制作では、ヒップホップ/R&BプロデューサーのT-KURA氏と制作活動をともにし、作詞/作曲でも高い評価を受ける。 1999年、自ら作詞作曲を手掛けたシングル「Bumpin' Freakin'」をリリース。 2003年、VOICE OF LOVE プロジェクトに参加。 2004年11月、アルバム「BACK AGAIN」をリリース。

'97年 Folderとしてデビュー。
'00年から変声期の為一時活動休止。
'05年3月30日「keep It Goin' On」で活動を再開する、類い稀なる歌唱力とリズム感を持ち、歌って踊れる次世代のエンターテイナーとして日本のみならず、世界のクリエイター・ダンサー達から注目を浴びている。

北欧はフィンランドにてUSビルボード誌クラブチャート第8位にランクインしたユニット「3rd Nation」の専属ダンスメンバーとして5年間の異国での活動を経て、日本でシンガーとしての道を歩むことを選択する。男性を唸らせ、女性を魅了する「ダンサブルなステージング」と「甘く繊細かつ力強い歌声」でライヴやフュー-チャーリングワークで話題となる。そして2003年、衝撃的なメジャーデビューを飾り、着々と活動の幅を広げてきた。

2005年にソロシンガーとしてライブを中心に活躍。同年、映画「female」サウンドトラックに"Sowelu＆LEO"として参加し、R＆BシンガーHI-Dの3rd.アルバム「ME II YOU」にフィーチャリング参加、高い評価を得る。2006年、映画「バックダンサーズ」のサウンドトラックに"ARIA＆LEO"として参加。2007年には、国民的キャラクター・リカちゃんの40周年を記念したコンピレーションアルバム「 Licca WORLD TOUR Official Selection Album」に参加した。また、多くのビッグイベントに出演し、シーンの一角である存在を印象付けている。

2000年より、大阪でキャリアをスタートさせ関西圏を中心に精力的にLIVEを重ねる。 2004年「MTV STARTOUR」や、2006年AVEX「STRAZ」を経て上京。大阪のCREW「NITEMEN」 （THE 9FAREAST,YOUNGSHIMらが在籍)として活動すると同時に森永WEIDERがサポートするDANCEチーム「WEIDER BOYZ」にチーム参加し、スポンサーイベント「A-NATION」や「F-LEAGUE」などでLIVEとDANCEを融合させたSHOWを行っている。その他、雑誌のモデルやメディアへの出演などその才能を活かし様々な分野へ活動の幅を拡げている。 2008年8月に自身初のソロ作品L＆J STREET MIX ALBUM「HYPNOTIC CITY」mixed by DJ YAZZをリリースしNEXT LEVELへ向けて始動。今後の活動にますます目が離せない要注目ARTISTである！！

10代の頃、ダンスに魅了されダンサーとしてのキャリアをスタートさせた。HIP HOP.R&BといったBLACK MUSICに影響を受け、都内ではダンサーとして数々のショーに出演し、圧倒的なスキルの違いをシーンへ見せつけた。その後、R&Bシンガーとして活動を開始し、ボーカルグループとしての活動を経てライブを経験する。05年からソロシンガーとしてのキャリアをスタートさせ、ライブを中心に活動を始める。07年にはMSNとTOSHIBA EMIの共催オーディション「SCHOOL OF SCHOOL」にて初代の大賞を受賞し話題を作った。躍動感と“キレ”のあるライブはMICHIYAオリジナルである。

東京生まれ東京育ち。00年、東京近郊を中心にR＆B／HipHopの選曲を中心にクラブDJとして活動を始めたDJ HAL。幼少の頃よりドラムで培われた音楽センスで豊富な選曲と多彩なスキルを最大限に活かしたグルーブ感あるプレイは、わずか6年のキャリアとは思えぬ存在感を醸し出している。03年にはその非凡なるセンスを見出され日本を代表するsinger、HI-Dの専属ツアーDJとして新たな展開を開始し、若干20歳にして更なる活動の場を全国に広げる。06年Rihanna＠Yokohama Bay HallにてOpeng Actをつとめる。07年Springrooveに出演@幕張メッセ。同年Ne-Yo@Studio CoastにてOpening Actをつとめる。そして08年、渋谷Harlemの毎週金曜日看板Event『The Finest』に毎週レギュラーDJとして抜擢される。