UPCOMING ARTIST | ライヴ・チケット・アーティスト情報

PUNKSPRING 09(TOKYO)に出演のSUM 41 単独公演!!
東京、名古屋にORESKABAND、大阪にはEGG BRAINがオープニングに出演決定!!
SOLD OUT 間近!

お知らせ

公演日程・チケットチケットに関するよくある質問

公演日・会場
4/3(金)東京 ZEPP TOKYO発売中
OPEN 18:00 / START 19:00
Opening act ORESKABAND
TICKET発売
当日券:会場当日券売り場にて17:00~
¥7,000- (税込/1F:Standing/1Drink別) で販売
※若干枚数ですので、お越しいただいてもご購入出来ない場合がございます。
2/21(土)10:00am~¥6,500-(税込/1F:Standing 2F:指定/1Drink別)
※未就学児(6歳未満)のご入場をお断りさせていただきます。(1F:Standingのみ)
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:315-941
CNプレイガイド:0570-08-9999
ローソンチケット:0570-084-003 Lコード:71141
イープラス:eplus.jp
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可
INFO クリエイティブマンTEL:03-3462-6969
名義 協力:ユニバーサル ミュージック
公演日・会場
4/6(月)名古屋 ZEPP NAGOYA発売中
OPEN 18:00 / START 19:00
Opening act ORESKABAND
TICKET発売 2/21(土)10:00am~¥6,500-(税込/1F:Standing 2F:指定/1Drink別)
INFO サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100
名義 協力:ユニバーサル ミュージック
公演日・会場
4/7(火)大阪 ZEPP OSAKA発売中
OPEN 18:00 / START 19:00
Opening act EGG BRAIN
TICKET発売 2/22(日)10:00am~¥6,500-(税込/1F:Standing 2F:指定/1Drink別)
INFO キョードーチケットセンターTEL:06-7732-8888
名義 主催:朝日放送 後援:FM802 協力:ユニバーサル ミュージック

Biography

SUM 41
SUM 41にとってアイランド・レーベルからの4枚目のアルバムにとりかかるとき、シンガーソンライターでギタリストのDeryckは前のマネージメント会社との決別とオリジナルメンバーであるギタリスト、Daveが去った後、バンドが存続するかさえ、確かではなかった。「ほとんど誰も連れてこないで去ったんだ。」と結局自らアルバムをプロデュースしたデリックは言う。「不運なことが重なって、いろいろな変化から、もう復活できないって皆が言ってた。疑いばかりだったよ。」
これまでの過去3枚のフル・アルバム、2001年の「オール・キラー・ノー・フィラー」、2002年の「ダズ・ディス・ルック・インフェクテッド?」、そして2004年「チャック」と世界中で700万以上のセールスを誇るグループにとって「アンダークラス・ヒーロー」が新しい方向の第一歩を大胆にも示した。「一枚目のアルバム以来、メンバーが皆こんなに一緒にいたことはなかったな」Deryckは言う。「皆がやる気になったからやったようなものだよ、だってそれ以外意味がないだろ、世の中ネガティブなエナジーで一杯だからね。」
新作では、Deryckは自らの内なるパーソナルな部分を見て作曲を行った。それだけではなく彼の実在しない父親を「Dear Father」でテーマに、「So Long Goodbye」ではバンドを辞めたDaveを、そして「Speak of the Devil」、「Count Your Last Blessings」では彼の内なる悪魔をテーマとして扱った。
「ダズ・ディス・ルック・インフェクテッド?」の「スティル・ウェイティング」や、「チャック」の「ウィア・オール・トゥ・ブレイム」のような政治色のある楽曲に続く、どぎつい批判を「Confusion and Frustration in Modern Times」や、「March of the Dogs」、「The Jester,」など楽曲でも行っている。特に後者の2曲ではブッシュ大統領を酷評している。 「音楽を通して自分が何を言いたいのかをハッキリさせなければならなったんだ。」Deryckは説明する。「自問自答して自分なりの答えを見つけて、そのテーマに基づいて曲にしたんだ。このアルバムは最初から最後まで意味があるものにしたかった。コンセプト・アルバムでもなく、単なるフィクションでもなく、アルバム全体が普遍的なものになるように。社会における混乱やフラストレーションを反映させた深い個人的なメッセージなんだ。」新作でも、SUM 41の激しいパンク・ロックの轟きとヘヴィー・メタルを融合させるユニークさは健在である。アルバムからのシングル「アンダークラス・ヒーロー」は武装への反発を、スピード感あるパンクのエナジーとラップ・ビートで、警鐘を鳴らしている。「Best of Me」と「So Long Goodbye」ではメロディアスなアコースティック・ギターが苦い気持ちを表している。他にも冷淡なピアノ旋律など、バラエティに富んだ音を聴かせている。「成長せずにはいられないんだ。」Deryckはバンドが音楽的、詩的にも成熟したことに触れる。「今、僕らは音楽のアーティスティックな側面を見てる。このアルバムを出来るだけアーティスティックなパンク・ロック・レコードに仕上げたかった。音楽に対してのアプローチの仕方が今は違うんだ。全て理由があってやっている。良い物を丁寧に作りたいって気持ちが強いんだ。」
過去への鏡は壊された。
“パンク・ロック”、“ロック・バンド”という境界線を越えたSUM 41の新たなチャプターが始まる。
これが今まででベストのSUM 41。後悔はない。

そして、2008年11月、ここ日本では8年間の軌跡を詰め込んだベスト・アルバム(新曲含む!)をリリースと共に満を持してのPUNKSPRING出演に続き単独公演が決定!!
ORESKABAND
大阪・堺市在住19歳女性6人組スカロックバンド。中学3年生の春、同級生ブラスバンド部を中心に6人が集まり、ORESKABANDを結成。"いかす(g&vo)"、"とみ(b&vo)"、たえさん(dr)の3リズムに、サキ(tp)、もりこ(ts)、リーダー(tb)、の3ホーンズからなる。
2006年7月、高校3年生最後の夏休みに、TERRY DOLLAR RECORD$(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)より、ミニアルバム「俺」でメジャーデビュー。
2007年3月、高校卒業を経て、本格的なバンド活動に突入するや否や、アメリカ テキサス州オースティンで行われた世界最大音楽見本市「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)」に出演し、初の海外ライブを行う。同年5月、初のフルアルバム「WAO!!」の日本リリースと初の全国ツアー「We Are Oreskaband TOUR'07」の14都市公演を行う。これに続き、8月には、アルバム「ORESKABAND」を全米リリースし、全米最大パンク・ロックフェスツアー「WARPED TOUR 2007」の西海岸7都市公演に日本人女性アーティストとして初めて参加。最終日のロサンジェルス公演では約3,000人を動員し、アメリカでも話題となる。
今夏、日本人アーティスト初となる「WARPED TOUR 2008」全米46都市全公演への参加が決定。更にデビュー当時レコード会社が制作したプロモーション映像が、ハリウッド映画プロデューサーの目に止まり、これも日本人アーティスト初となる、ORESKABAND主演ハリウッド映画「Lock and Roll Forever」の制作が決定。サウンドトラックアルバムもORESKABANDの手で制作され、ロサンジェルス、ソルトレイクシティ、そして地元・大阪堺市の3都市で撮影が行われた。今秋、全米公開、来春の日本公開が予定されている。
Latest ReleaseALBUM
ベスト・オブ・SUM 41
【感謝感激雨霰エディション】
UICL-9072
¥3,500-(tax in)
【通常版】
UICL-9071
¥2,200-(tax in)

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ORESKABAND
Opening act(OSAKA)
EGG BRAIN