＜DJｓ＞Terry（BRITISH PAVILION）/ 八木橋一寛（BRITISH PAVILION）/ Kuma（British Pavilion）
江原優（BRITISH PAVILION）/ WSZ80（LEF!）/ Kenta Hirano（Love Action）
Yone（The Brixton Academy）/ Body Fantasy（AFRICAEMO）/ Postman Group（from Mont Blanc）
musiqconcierge（casablanca）/ Satowshe（Hard To Explan）/ MORO（FULL CIRCLE）
SEIYA（FULL CIRCLE）/ U-HEY！（FULL CIRCLE）/ CHIHIRO（FULL CIRCLE）
WKA（FULL CIRCLE）/ PUNPUN（FULL CIRCLE）
DJs Total info→ www.britishpavilion.com

OPEN 13:00 / START 14:00
一般プレイガイド発売日：3/5（土）10:00～　￥5,000-（税込/All Standing/1Drink別）
▼当日券情報
12:00～会場当日券売場にて販売　￥5,500-（税込/All Standing/1Drink別）
イープラス：http://eplus.jp/ チケットぴあ：0570-02-9999　Pコード：132-612
ローソンチケット：0570‐084‐003　Lコード：72078  
※0570で始まる電話番号は、一部携帯・PHS不可。
※出演アーティスト変更による払戻しは致しません。

INFO：クリエイティブマン　03-3462-6969
MINITEL ROSE出演キャンセルのお知らせ
出演を予定しておりましたMINITEL ROSEはアーティストの都合により来日がキャンセルとなりました。
皆様にはご迷惑をおかけ致しますことを深くお詫び申し上げます。
また、今回のキャンセルに伴うチケットの払い戻し等もございませんので、何卒ご了承ください。
RADARS自体は予定通り開催致します。
11.4.21thu タイムテーブル発表！
11.4.12tue チケットを発送いたしました。
11.4.7thu PSYSALIA PSYSALIS PSYCHE出演決定！
11.3.2wed ローソン先行予約受付開始！（3/2[wed]18:00～3/4[fri]18:00）
11.2.21mon ローソン先行予約受付開始！（～2/27[sun]23:59）
11.2.10fri 3A先行予約受付開始！（2/11[fri]15:00～2/17[thu]18:00）
11.2.9wed RADARS 開催決定！
2011年4月30日、クリエイティブマンはBRITISH ANTHEMSに代わる各国の気鋭の新人を紹介するイベント「RADARS（レイダース）」を新たに立ち上げます。
イギリスはもちろん、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア等各国の最新のミュージック・シーンをいち早く共有できる「場」となるようにオーディエンスの皆さんと一緒に創り上げていければと思います。

記念すべき第1回のラインナップは、「マンチェスターの未来を担うアーティスト」として高い評価を受け昨年のサマソニでも来日したエヴリシング・エヴリシング。
豪・メルボルン出身でDJ、バンドプロデュースもこなすマルチ・タレント集団マイアミ・ホラー。
世界的に大ブレイクを果たしたトゥー・ドア・シネマ・クラブに続きKitsuneが本年度大プッシュするUK出身3人組バンド、イズ・トロピカル。
そしてメルボルンからもう1組、多彩なハーモニーと切れ味のあるガレージ・ロック・サウンドで自らの音楽を「ドゥーワップ・パンク」と称し、競争の激しいライブ・シーンで瞬く間に人気バンドに成長したリトル・レッド。
フレンチ80年代狂エレクトロ集団=VALERIEで最もアツいアーティスト、ミニテル・ローズ。
日本からはロックが本来内包すべきアートとしての表現方法を提示する貴重なバンドPSYSALIA PSYSALIS PSYCHEが決定した。
EVERYTHING EVERYTHING
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10年BBC Sound of 2010 TOP10入り！英国マンチェスターにて結成されたMike（Ds）、Jonathan（Vo/G/Key）、Jeremy（B/Key）、Alex（G /Key）の4ピース。
XTC、TEARS FOR FEARSの系譜を受け継ぎ、奏でるのはインディー・ロック・エレクトロ・ポップ。独特のヴォーカリゼーション、ひねりを加えたメロディで圧倒的な存在感を誇る2010年の音楽シーンを揺るがす新星としてSUMMER SONIC2010にも登場！デビューアルバム「マン・アライヴ」を9月に本国UKでリリース。新人バンドはナショナルチャートに入ることも叶わない情勢の中、発売一週目からチャート上位に食い込み、未だ好調なセールスをキープ。現在行われているUKヘッドラインツアーは軒並みソールドアウト。本国でもより広範な音楽ファンが彼らの動向に強い関心を持っている事を表す結果となった。
MIAMI HORROR
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豪・メルボルン出身の4人組。DJやバンド、プロデュースもこなすマルチ・タレント集団。Ben Plantという22歳の男がアメリカやヨーロッパ各国でのDJ活動を経て結成。“クラブ・ミュージックの枠を超えたエレクトロニカを作りたい”というモットーの元バンドは2008年に『Bravado EP』デビュー。瞬く間に地元のバンドを中心にかわいがられ気がつけばLily AllenやPhoenix、Friendly Firesといったバンドとツアーをするように。
09年に豪・EMIと契約。EMIからの1st Si「Sometimes」はオーストラリアのARIA Club Chartの2位まで駆け上り、そのバズ感と共にバンドは確実に認知度をあげていく。70-80年代のダンスポップ・アーティストの影響が強く(ABBAやPRINCE)ディスコを基盤にハウスやエレクトロを程よくブレンドしたそのバンド・サウンド、いい具合のネタ感はまさに時代にフィットし、8月に満を持してデビュー・アルバム『イルミネーション』をリリース。きっちりインディ感を保ちつつ、どこまでもダンサブルな楽曲が揃うアルバムで海外のプレスでは今をときめく地元のModular勢(Van She/Cut Copy)やFriendly FiresやKlaxons、Mylo、The Valentinosなどと比較されるように。”Disco House Throwback Style”という言葉でくくられるようになり、アルバムも豪ARIAチャートで10位デビューを果たす。
そしていよいよUSを含めた世界リリースへ。
IS TROPICAL
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Kitsuneが送り出すUKで今最も危険でエッジの効いたバンド、IS TROPICAL。
2011年のロック・シーンの最先端を走るであろう彼らは、ロンドン出身の3人組。
ヘヴィーなベース、ドライヴするビートとポップさをあわせ持つローファイなロック/ダンスミュージックは、デビュー前より海外のプレス／ファンから高い評価を得ている。
まだ昨年はクラクソンズのオープニングアクトに抜擢されるなど、ライヴパフォーマンスも素晴らしい。
デビューアルバムは今年6月発売予定。乞うご期待！
LITTLE RED
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2005年にオーストラリアはメルボルンにて学生仲間同士で結成された5人組。多彩なハーモニーと切れ味のあるガレージ・ロック・サウンドで自らの音楽を「ドゥーワップ・パンク」と称し、競争の激しいライブ・シーンで瞬く間に人気バンドに成長していく。数々の新人賞を受賞した後、大型フェスに続々と出演し、デビュー作『Listen To Little Red』（2008年）は国内チャート上位でデビュー。UKでもリリースされ、海外ツアーも敢行。その後も多くのライブをこなしながら、The Temper Trapなどを発掘したレーベル、Liberationと契約。ガレージ色を薄め、よりポップでキラキラとしたサイケ感を打ち出したサウンドで、飛躍的な成長を見せつけたセカンド・アルバム『ミッドナイト・リメンバー』は2010年に発表。同作で同年末に日本デビューも飾る。リード・シングルの「Rock It」は本国でゴールド・ディスクに、ここ日本でもラジオ・チャート上位に長くランクインしている名曲となっている。
PSYSALIA PSYSALIS PSYCHE
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ロックが本来内包すべきアートとしての表現方法を提示する貴重なバンドであり、中毒性の高い音源、攻撃的なライヴパフォーマンスでファンを確実に増やし続けている。
文学的かつコンセプチュアルな日本語詞に対する注目も高く、独自のジャンル解釈から生まれる日本人ならではのオルタティヴサウンドとの融合で独自の世界観を確立している。昨年10月から6作連続コラボレーションシングルをリリース中。
MINITEL ROSE
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