09.10.09 東京公演にDJ KOMORI出演!
09.10.07 東京公演のチケットを発送しました。
09.10.02 東京公演にLIL' EDDIE出演!
09.09.25 全公演にJASMINE出演!
09.09.20 第三次事務局プレオーダー開始!
09.09.11 東京公演、モバイル先行予約開始!
09.09.09 NE-YOからコメントが届きました!


GUEST ACT:JASMINE / LIL’EDDIE / DJ KOMORI
OPEN 17:30 / START 18:30
※終演時間は22時頃を予定しております
TICKETS:¥9,000(税込/全席指定)

一般プレイガイド発売日:9月27日(日)10:00am~
INFO:クリエイティブマン 03-3462-6969
▼当日券
当日券:16:30~会場当日券売場にて販売
¥9,500-(税込/全席指定)
▼9.27(日)初日特電   ▼発売日以降
イープラスeplus.jp/n-y/
チケットぴあ:0570-02-9950
ローソンチケット:0570-084-078
CNプレイガイド:0570-08-9966
  イープラスeplus.jp/n-y/
チケットぴあ:0570-02-9999 Pコード:335-864
ローソンチケット:0570‐084‐003 Lコード:79395
CNプレイガイド:0570-08-9999
主催:テレビ朝日 / J-WAVE / MTV  後援:tvk 協力:さいたまスーパーアリーナ


GUEST ACT:JASMINE
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKETS:¥9,000(税込/全席指定)

一般プレイガイド発売日:9月27日(日)10:00am~
INFO:サンデーフォーク  052-320-9100

主催:ZIP-FM / サンデーフォークプロモーション



GUEST ACT:JASMINE
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKETS:¥9,000(税込/全席指定)

一般プレイガイド発売日:9月19日(土)10:00am~
INFO:キョードーチケットセンター 06-7732-8888

協力:ユニバーサル ミュージック 企画・制作・招聘:CREATIVEMAN PRODUCTIONS
グラミー賞受賞アーティストのNe-Yo、彼は自身の才能で観客を感動の渦に巻き込んできた。2006年デビュー作『イン・マイ・オウン・ワーズ』、そして2007年の『ビコーズ・オブ・ユー』は共にビルボード・チャート1位に輝いた。そんな彼は現在のR&B界に少々ウンザリしていると言う。「かつてはスーツでピシッとキメていなかったり、ズボンにキッチリした折り目がほどこされてないと、ステージでパフォーマンスするどころか、会場に入ることすら許されなかったんだよ」
サード・アルバム『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』で、ラスヴェガス出身のトップ・ソングライターであるNe-Yoがそれぞれの曲に込めた思いは“品格”であった。昨年のヨーロッパ滞在を含め、彼自身に影響を及ぼしたラット・パック(50-60年代のポップ・グループの総称)に魅せられたNe-Yoはこう言う。「ボクにとってサミー(デイヴィスJr.)やシナトラのピシッとした鋭さというのは、ボクがファッションや音楽で目指すところなんだ。『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』というタイトルは彼らに対する尊敬の意を込めてつけたんだ」
どんな世代にも魅力を与える永遠のサウンドを作ること、それがトップ・アーティストがトップ・アーティストと呼ばれる所以ならば、Ne-Yoも例外ではない。「ソングライターとして、またシンガーとして、自分自身の世界を広げることはとてもは大切なことだと思ってるよ。“アーバン・ミュージック”っていう箱に自分を閉じ込めるんじゃなくて、世界中をまわってきたボクだからこそ、その過程で経験してきたことをアルバムに反映したいと思ってる。“アーバン”や“ポップ”という名前にこだわるんじゃなく『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』ではどんな世界にも通用するアルバムを目指したんだ」
Ne-Yo自身がお気に入りの”Courthouse hotel”に宿泊していた間、彼はよくホテルのバーに座って曲作りをしていたと言う。「おもしろいんだ、そのホテルって昔は本当の“コートハウス”(裁判所)だったんだって」、と彼は言う。「今でも刑務所の一画が残されていたよ。デヴィッド・ボウイやミック・ジャガーが一時期本当に収容されていた場所なんだって」
Ne-Yoが「クローサー」で証明していることは、“品格”を持ちながら同時に“ファンク”を感じさせるのは不可能じゃないんだということ。制作はスターゲイトで、グラマラスなユーロディスコ調を基軸にテクノを取り込んだサウンドに仕上がっている。「この曲のビートはボクのお気に入りなんだ」、とNe-Yoは言う。「ロンドンのクラブでハングアウトした時にあらゆるものすべてのことにエネルギーを感じられたんだ。そのサウンドをアメリカのソウル・ミュージックと融合させたかった。それで、出来上がったのが「クローサー」だってわけさ」
60年代のレトロサウンドを彷彿させる、素晴らしい「ソー・ユー・キャン・クライ」という曲は今回のアルバム制作初期の段階においてレコーディングを果たしたトラックの1つである。まるで優しい雨のような魅惑的なギタープレイで始まるこの曲、「ソー・ユー・キャン・クライ」、はボーイフレンドとの別れを悲しむ友人のために書いたハートブレイクなトラックだと言う。「これは本当に起きた話なんだ」、とNe-Yoは言う。「ボクの友だちが最近ボーイフレンドと別れて悲しんでいた。だから、彼女にこう言ったのさ、“そうか、今は悲しめるだけ悲しんじゃいなよ。ボクが太陽を隠してあげる。今日は君の悲しむ日だから。そうしたら明日はきっと素敵な日になるから”ってね」そして、「ストップ・ディス・ワールド」という曲は、彼がマーヴィン・ゲイやマイケル・ジャクソンに対するリスペクトと同じくらいの尊敬の念をジョン・レノンやポール・マッカートニーにも送っていることが分かる曲だ。 この「ストップ・ディス・ワールド」はおそらくここ最近書かれたラヴ・ソングの中で最も素晴らしい曲の1つであろう。Ne-Yoがあの優しい声で、「彼女の瞳には天国が見えるんだ」と歌えば、彼の熱を感じずにはいられないだろう。
「ボクが曲のアイディアをどういった状態で思いつくのかは上手く説明できないけど、でも例えば、雑誌を開いて特定の写真をパッと見た瞬間や、ミュージアムに行って観察する絵画や、本の1ページに書かれてある単語でもいい、そんなものがひとつひとつインスピレーションをくれたりするんだ。」
彼自身のアルバムだけではなく、Ne-Yoはソングライティングの才能をリアーナやジャネット・ジャクソン、メアリー・J.ブライジ、そしてセリーヌ・ディオンを通じても披露している。そして忘れてはならない、チャート1位に輝いたグラミー・ノミネート曲、ビヨンセ「イレプレイスブル」も彼の手によるものだ。
『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』のレコーディングも含め、Ne-Yoの昨年は多忙な日々の連続であった。グラミー賞を含め、いくつかの賞も獲得した『ビコーズ・オブ・ユー』のリリース、そして本国でのツアーとTV番組への出演などだ。
『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』は“世界へ向けた音楽”として、いよいよリリースされ、待望のベスト版も9月2日にリリースされる…。
6/24発売のデビュー曲『SAD TO SAY』がいきなりの大ヒット!2009年5月度有線問合せチャートダントツの1位を皮切りに、USEN総合ランキング1位、全着うたサイト対象の”レコード協会”調べ「着うたフル(R)有線配信チャート」で、史上初CDデビュー前にして初登場1位の快挙を達成!オリコンCDランキングも発売2週目にしてトップ10入りを果たし、現在新人としては異例の5万枚超のセールスを記録中。完全に「新時代の幕開け」を全リスナーに印象付けた本物のシンガーソングライター、JASMINE(ジャスミン)。メジャーデビュー後初の記念すべきライブが、今回のNE-YOジャパンツアーのゲストアクトという大舞台で披露する事になりました!!

生年月日:1989年5月19日 年齢:20歳 東京都在住

家族の影響で幼い頃から音楽に慣れ親しみ、13歳の時、米軍横田基地の一般解放日にゴスペルクワイアのライブを初体験。その魅力に取り付かれたジャスミンは、すぐさまゴスペルクワイアに入門する。その非凡なヴォーカルは当然のごとくクワイア内でも大評判になり15才の時、所属クワイアのアメリカ遠征に参加。現地の教会でその声を響かせた。この体験から、ゴスペルを通してブラックミュージックという音楽と出会い、ジャスミンが本格的にシンガーになる事を強く決意することになる。17歳になった頃から本格的にシンガー活動をスタートさせた彼女は、その年齢では考えられない驚異的なヴォーカルパフォーマンスと、10代の気持ち・感情を見事に表現した歌詞ですぐにその名がウワサになり、歌いだしてわずか1年あまりでメジャー契約を結ぶ事に。本人の作詞作曲で作り出される楽曲群は、ポップスとして驚愕のクオリティーとストリートR&Bのエッセンスが見事に融合し、歌詞の鋭い言葉選びも含め、今までとは全く違う新たな世代の登場を実感させる。弱冠20歳にして、間違いなく時代を変える驚異の存在。
2009年下半期、全R&Bファン注目のデビューアルバム 『City Of My Heart』 (10/28全国発売)に先駆け、iTUNESにてヒット中の”The One That Got Away”、そして10/7には「目下最強の売れっ子日本人プロデューサー」 Jeff Miyahara (cf. Spontania feat. JUJU ”君のすべてに”、JUJU with JAY'ED “明日がくるなら”、JASMINE”SAD TO SAY”等) が手がけ「日本人が最も好きなシンガー」 MYAをfeat.という「洋楽R&Bの新しいカタチ」を提示した革新的にして超話題のシングル” Searchin’ for love”が着うた/着うたフル先行リリース! 記念すべき初の来日ライブが、NE-YOのゲストアクトということで真のR&Bファンならずとも、ソングライト同様パフォーマンスも定評のある彼のショウケイスは必見です。

R&B/ソウル/シンガーソングライターという、多くの肩書きを持つリル・エディこと、本名、エドウィン・セラーノ(1984年7月12日生)。7歳の頃に自宅を火事で失い、スパニッシュ・ハーレムのストリートで路上生活を余儀なくされるという、壮絶な人生を経験したリル・エディ。映画顔負けの幼少時代を強いられながらも、音楽に対する情熱を守り続けたリル・エディは20歳という年齢でその才能を見い出され、既に数多くのアーティストにヒット曲を提供するヒットメイカーとして知られている。 一度聴いたら耳から離れない個性的なビートに乗せられたソウルフルで力強いリリックを真似できるアーティストは他にいないだろう。2004年に若干20歳という年齢でyellowman/big 3 Records とアーティスト契約を結んだエディは、翌年2005年にアルバム『Nobody’ s Fool』を制作するが、この作品は諸事情によりお蔵入りとなってしまう。また最近では、ソングライターとしてEmi Publishingと契約を結び、Ne-Yoのプロデュースチームの一員として楽曲を提供するなど、プラチナ級のヒット曲&アーティストの背後には欠かせない存在として活躍を続けている。これまでのエディの功績は、Jojo の“Coming For You” “Good Ol’”、Carl Thomas “She Is (feat. Ll Cool J)”、112 “Last To Know”、Guerilla Black “You’ re The One (feat. Mario Winans)” 等、ビルボードチャートの常連曲ばかり。また、Kylie Minogue のアルバム『X』に収録された“All I See” は、カナダ/アメリカのビルボードでno.1 を獲得している。これまでに数多くのメジャーレーベルがアーティスト契約を打診したという、“業界の最終兵器” ことリル・エディ。彼自身がシンガー
として生み出す作品がチャートのNo.1を独占する日はそう遠くないだろう。
96年よりDJ活動を始め、今や日本を代表するR&B DJとして知られる彼。歌物の純粋な伸びやかさを大切にしたDJスタイルに加え、空間を包み込むように彩るその包容力に、老若男女問わない絶大な人気を一身に集めてきた。01年からはClub HARLEMにて、自身がオーガナイズをこなすR&Bパーティー「APPLE PIE」をスタート。08年目を迎えた現在ではHARLEM屈指のビックパーティーとしオーディエンスを沸かせている。さらには、都内レギュラーイベントを始めとし、全国各地のクラブイベントなど年間120本以上にも渡る超多忙な現場スケジュールをこなす。
また、数多くのMIXCDをリリースする中、彼の代名詞的作品「Monthly Fruits」は、日本のDJシーンに多大な影響を与えると共に、一大ムーブメントを巻きおこし、「R&B DJ」という新たなカルチャーを生みだした。
他にも、Manhattan Records×DJ KOMORIのストリート最強コラボが実現したMIXCD「Manhattan Records "The Exclusives"-R&B Hits!!-」は、vol.1が3万枚、vol.2はなんと4万枚以上のセールスを叩き出し初のオリコンインディーズチャート1位を獲得。一躍メジャーシーンにDJ KOMORIの名を轟かせた。09年4月には、vol.3のリードシングルとしてfeatに、あの"Faith Evans"を迎え、新曲「Loves Doors」を発表。このタイトルでも前作に引続きオリコンインディーズチャート1位を獲得!タイトル2連覇を達成し業界に衝撃を与えると共にR&Bファンの注目を大いに集めた。また、同年8月には昨年大ヒットを記録した、DJ KOMORIの真骨頂でもあるUK MIXCDの第2弾、9月にはEMIより累計130万枚のモンスターコンピ"VIP"シリーズと史上初のコラボMIXCDをTSUTAYA RECORDS限定でリリースするなどその勢いは止まることを知らない。現在では、MIXCDに止まらずTLC、Ashanti、JaySean、Tynisha Keli、DRU、etc..といった海外のアーティストのRemixプロデュースから青山テルマといった邦楽プロデュースまで幅広く手掛け、プロデューサーとしてもバイタリティ溢れた活動を続けている。


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ビコーズ・オブ・ユー
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