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『アストロノート』
(EICP-424〜EICP-425 )
3,150円(税込)
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‘78年、イギリスのバーミンガムにてニック・ローズとジョン・テイラーが中心となり、スティーブン・ダフィー(Vo)、サイモン・コリー(B)を加えて、結成。 ジェーン・フォンダ主演のSFカルト・ムービー「バーバレラ」(’68年。ロジェ・バディム監督)に登場する役名からヒントを得て、バンド名を「デュラン・デュラン」と決定。
地元でライブ活動を進めていく中、指向の違いによりスティーブンとサイモンが脱退。
その後、アンディ・ウィケットが新ヴォーカリストとして、さらに、ロジャー・テイラーがドラムスとして加入。
ジョンがベースに転向するも、その後も何度もメンバー・チェンジを繰り返す。
‘80年、バンドがメロディ・メーカー誌に掲載した“ギタリスト募集”の広告を見て、アンディ・テイラーがオーディションに応募、バンドへの加入が決定。 同年、バーミンガム大学の学生だったサイモン・ル・ボンも友人の紹介をへて、新ヴォーカリストとして加入した。
‘80年10月、ジョン・テイラー、ニック・ローズ、サイモン・ル・ボン、アンディ・テイラー、ロジャー・テイラーの5人で“デュラン・デュラン”としてステージ・デビューを果たす。 11月に行われたロンドン、マーキーでの公演には多くの業界関係者が殺到。 その後レコード会社間での争奪戦が繰り広げられ、EMIと契約を果たす。

‘81年2月、シングル曲「PLANET EARTH」でメジャー・デビュー、UKチャート12位を記録した。 同年6月、デビュー・アルバム「DURAN DURAN」をリリース。 UKチャートには何と118週間もの間、君臨した。 7月にはサード・シングル「GIRLS ON FILM」をリリース。 元10ccのメンバーであるケヴィン・ゴドリーとロル・クレイムによって撮影された衝撃的なプロモーション・ビデオにより大ブレイク。
UKチャート5位を記録したほか、ヨーロッパをはじめ、ここ日本でも大ヒットを記録。
‘82年4月、初来日公演(東京、大阪、名古屋、全5公演)を敢行。 同年5月、2ndアルバム「RIO」をリリース。
シングルカットされた「HUNGRY LIKE THE WOLF」はUKチャート5位、続く「SAVE A PRAYER」はUKチャート2位を記録。 ‘83年には全米でもデビュー・アルバム「DURAN DURAN」がリリースされ、シングルカットされた「IS THERE SOMETHING I SHOULD KNOW?」はUKチャート1位を獲得しただけではなく、全米チャートでも4位を記録した。 同年11月、3rdアルバム「SEVEN&THE RAGGED TIGER」をリリース。 シングルカットされた「THE REFLEX」は全英・全米チャート共に1位を獲得した。
’84年には2度目の来日を果たし、東京、大阪、名古屋、福岡、仙台で全7公演を行った。
‘85年、ジョン、アンディ、ロバート・パーマー、トニー・トンプソンらで“ザ・パワーステーション”を結成。
また、サイモン、ニック、ロジャーもサイドプロジェクト“アーケイディア”を結成。それぞれデビュー・アルバム「SOME LIKE IT HOT」、「SO RED THE ROSE」をリリースした。
‘86年、ジョン、サイモン共にソロ・シングル曲をリリース。 それぞれがソロ活動、別ユニット活動を続けながらも、5thアルバムの制作にとりかかるが、レコーディングの最中にアンディとロジャーが相次いで脱退を表明。 その後、ジョン、ニック、サイモンの3人による新生デュラン・デュランとしてレコーディングを続行、5thアルバム「NOTORIOUS」をリリース。
‘87年3月、3度目の来日を果たし、後楽園球場など、スタジアム・クラスの会場が多くのファンで埋め尽くされた。 翌年には6thアルバム「BIG THING」、さらに’89年には初のベスト・アルバムとなる「DECADE」、‘90年には8thアルバム「LIBERTY」をリリース。 その間、’89年には4度目の来日公演(東京、神戸、名古屋、全5公演)を行った。中でも初の東京ドーム公演は他の国を含めた彼らのツアーの中でも最大規模のものとなった。
‘91年、’92年のほとんどをレコーディングに費やし、満を持してのリリース(‘93年)となった待望の9thアルバム「DURAN DURAN」(通称「THE WEDDING ALBUM」)からシングルカットされた「ORDINARY WORLD」は、本国UKはもとより、世界中で大ヒットを記録した。
また、この年には5度目の来日公演を行う。(東京、大阪、名古屋、全4公演)
その後、‘95年には10thアルバム「THANK YOU」、’97年には11thアルバム「MEDAZZALAND」をリリース。 11thアルバムのリリースと前後するように、ジョンが脱退を表明。
‘98年にはベスト・アルバム「GREATEST」、’99年にはリミックス・アルバム「STRANGE BEHAVIOUR」、‘00年には13thアルバム「POP TRASH」をリリース。
‘01年6月にはニック、サイモンの2人となったデュラン・デュランとして6度目の来日公演を敢行。
そして、’03年。サイモン・ル・ボン、ニック・ローズ、ジョン・テイラー、ロジャー・テイラー、アンディ・テイラー、5人のオリジナル・メンバーが、ついに約17年振りに揃い、活動再開することとなった。
「約2年前にバンドが再集結を決意したのは、一度だけツアーを行うためだったんだ。でもそのうち僕たちの間に素晴らしい魔法が起こった。まるで化学反応を起こしたかのように、次々と新しい作品が生まれたんだ。 僕らは今、これまでの中でもっともエキサイティングな作品になると信じて、最新アルバムのレコーディングを行っている。これは新しい時代における、クラシックなデュラン・デュランなんだよ。」7月には最新アルバムのリリースを前に、5人そろっての来日は約19年ぶりとなる、奇跡の復活ライブがここ日本で実現した。 東京の日本武道館2daysを含め、大阪、名古屋、福岡をまわった全5公演は全てソールド・アウト。しかも発売後、約15分足らずで売切れてしまう、という快挙を成し遂げた。
04年10月。ソニー移籍第一弾となる、待望のニュー・アルバムがついにリリース。 ソング・ライティングは南フランスで、レコーディングはロンドンで行われたこのアルバムは、プロデューサーにリッチ・ハリソン(アリシア・キース、ビヨンセ、アッシャー等)と、ドン・ギルモア(グッド・シャーロット、リンキン・パーク、パール・ジャム等)を起用した結果、R&B/ブラックの要素とオルタナティブ・ロックの要素とを兼ね備えた、オリジナリティ溢れる意欲作となっている。
05年1月に予定されていたファン待望の再来日公演は、ロジャー・テイラーの負傷により、惜しくもキャンセルとなってしまったが、サマーソニック05"マウンテン・ステージ"のヘッド・ライナーとして、オリジナル5が早くも戻ってくる!!また、サマーソニック05出演に加え、東京で1日限りの超プレミア・ライブが決定!!
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